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管内では希少「アマサギ」撮影

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2019/06/13掲載(北見市/話題)

日本野鳥の会オホーツク支部顧問 花田 行博さん(73)

湖と間違って北見の水田に?

「アマサギ」

「アマサギ」

 北見市北上の水田に飛来した「アマサギ」の姿を日本野鳥の会オホーツク支部顧問の花田行博さん(73)が撮影した。花田さんは「十勝地方では見ることができますが、オホーツクでの観察例は少なく、非常に珍しいのでは」と話す。

 アマサギは東南アジアなどで冬を越し、春に日本へ飛来する夏鳥。体長約50センチで、街中でよく見られるハシボソカラスほどの大きさ。夏に頭や胸、背中の羽がオレンジ色になる。

 花田さんは5月31日の午後に水田に降り立ったアマサギを撮影した。車で帰宅途中で「ずいぶんと白い鳥が飛んできたな。こんなところにカモメだろうか?」と不思議に感じ、車を停めて観察した。特徴的な羽色からすぐにアマサギだと気が付いた。急いで写真を撮ったが数枚撮影した後、飛び去ったそう。

 その後、花田さんからの情報を頼りに駆け付けた同会の会員数名が同じ場所でアマサギを確認したが、その日の夕方には姿が見えなくなったという。

 花田さんは「湖と間違って飛来したのでしょうか。北見の水田で見られるとは」と珍客に驚いていた。 (理)