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新庁舎建設の説明「宅配トーク」でも

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2019/06/18掲載(網走市/社会)

網走市が「候補地などに理解を」

網走市は、市役所の新庁舎建設に向けた住民説明会をスタートさせ、11日現在で7回開催した。このスタイルの説明会は町内会単位や老人クラブなどを対象としているが、市は市民グループ単位からの要望にも応じるため、既存サービス「宅配トーク」の利用も呼びかけている。

現行説明会は7月中旬まで

住民説明会の様子(網走市提供)

住民説明会の様子(網走市提供)

水谷洋一・網走市長は、新庁舎の建設候補地を商店街アプト・フォー沿いの旧金市舘ビル跡地に絞り込んだ。説明会では、要望のあった町内会などに担当職員が出向き、建設候補地を絞り込んだ理由などについて理解を求めている。

 現行スタイルの説明会は5月末にスタートし、7月中旬までを予定している。これまでに地区連合町内会や高齢者ふれあいの家、老人クラブで開催した。

 出席した市民からは「想定外の災害や津波対応について、市はどのように考えているか」「(建設地を)旧金市舘ビル周辺にした場合、現在の庁舎の使用方法は」「旧金市舘跡地周辺の敷地だと駐車場は狭いのでは」などの意見が寄せられているという。

 現行の説明会は、連合会町内会に加盟する町内会などからの要望に市が応じる-というのが基本スタイル。ただ、町内会をはじめ老人クラブなどに所属しない市民も少なくないことから、市は「まちづくり宅配トーク」メニューに新庁舎建設関係を加え、対応している。

 「宅配トーク」は1999(平成11)年から続く事業で、市役所の仕事やまちづくりについて、市民の要望に応じて市職員が出向くサービス。原則5人以上の団体・グループであれば利用でき、あらかじめ用意してある約50テーマの中から選び、市側の説明を聞く-という仕組みだ。

 庁舎建設は将来のまちづくりに大きな影響を与えることが予想される。水谷市長は可能な限り多くの市民に建設候補地を旧金市舘ビル跡地に絞り込んだ理由を説明し、理解を求めたい考えだ。

 「宅配トーク」について問い合わせは市企画調整課(0152・44・6111)へ。     (大)