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網走市の西コミセン…

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2019/06/25掲載(網走市/社会・教育)

子ども無料化で利用増

地域の子ども達の居場所づくりとして、網走市大曲地区にある西コミセンが小中学生の利用無料化を導入してから3年目を迎えた。利用者は増加傾向にあり、同コミセンは今後も子どもたちの居場所づくりに知恵を絞る考えだ。

今後は課題も

西コミセン

西コミセン

無料化は2017年6月にスタート。個人利用する小中学生が対象で、西コミセンを学校や家庭以外の居場所と位置付けている。

 市の補助事業を活用した試みで、無料化初年度の利用者は649人だった。初年度は“6月スタート”なため単純比較はできないが、翌年の18年度は1594人と増加傾向にある。

 今年度利用は4、5月の2カ月で305人。日別で見ると、4月29日の18人が最も多く、平均すると6人前後が訪れている。

 コミセンの無料化は地域の子ども達に浸透してきた一方で、いくつかの課題も浮上。子ども達にコミセンの一室を開放するだけでなく、住民パワーによって「育てる」視点の必要性が求められるようになってきた。

 コミセン側は今後、社会教育的な要素を取り入れた「学習メニュー」を検討しており、西コミセンの運営などを担っている西地区地域活動推進協議会は「地域の子どもを見守り・育てるために知恵を絞っていきたい」としている。   (大)