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北見中央図書館に文部科学大臣表彰

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2019/07/01掲載(北見市/文化)

子供の読書活動優秀実践図書館として

 北見市立中央図書館が『子供の読書活動優秀実践図書館』として2019年度文部科学大臣表彰を受けた。子どもの読書活動を推進する活動が顕著な図書館をたたえる表彰で今年度、道内で表彰を受けたのは2館のみ。同館は「これまでの取り組みが評価され、うれしい」と喜んでいる。

読書推進の取り組みに加え
リニューアル後18歳以下の利用者倍増で

職場体験の生徒が好きな本を集めたコーナー(2017年8月)

職場体験の生徒が好きな本を集めたコーナー(2017年8月)

 同館は乳幼児への読書支援として、絵本の読み聞かせや上映会などのイベントを定期的に行っており、親子で来館して本に触れるきっかけづくりを推進。

 学校への支援活動として、朝の朗読や授業に活用できる読み物・調べ物の本をセットにして貸し出しているほか、学校の要請に応じて図書館司書を派遣し、書架や蔵書の整備を支援している。

 また、中高生と大学生の読書支援として、講演会の開催や職場体験の受け入れを推進。職場体験の参加者が選んだ本をコーナーにまとめて展示し、同年代の生徒・学生が本を手に取るきっかけにつなげている。

 表彰はこれらの取り組みに加え、2015年12月のリニューアルオープン後、利用者が約1.5倍に増加し、特に18歳以下の利用者が約2倍になったことを評価。貸し出し数の増加実績と併せて、その功績をたたえた。

 市教委社会教育部の部長は「今後も利用者に喜ばれる図書館運営に努めたい」と話している。

 道内で2019年度の同表彰を受けたのは、同館と浜頓別町立図書館。 (匡)