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「林業における労働災害防止連絡会議」開く

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2019/07/02掲載(網走管内/社会)

 北見労働基準監督署管内の林業関係者による、今年度の「林業における労働災害防止連絡会議」が27日、北見地方合同庁舎で開かれた。林業死亡労働災害多発警報が発令される中での開催となり、参加者は、同署や林業・木材製造業労働災害防止協会の状況説明や注意喚起に耳を傾け、減災へ意識を共有した。

 行政機関、自治体の林務担当者と森林組合など33人が出席。冒頭同署の菊池俊文署長が「林業における最近の労働災害発生を憂慮している。安心して働ける職場へ、安全対策を推進していきたい」とあいさつ。同署の清水紘明安全衛生課長が管内林業の労働災害発生状況を説明し「この地方は林業が盛んな地域であり、これ以上、事故で悲しむ人をつくりたくない。事業主への指導をよろしくお願いします」と念を押した。

 労働災害の発生防止策について、林業・木材製造業労働災害防止協会北海道支部北見分会の事務局長と参与が「規則の改正で事業者の責任が重くなる。(切った木が倒れる)伐倒の方向は変わりやすいことなどを含め現場従事者に拡散して」と注意喚起。また、規則改正に伴う伐木資格の特別教育の補講についても受講を呼び掛けた。(寒)