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上下水道局の新庁舎、8月着工へ

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2019/07/08掲載(北見市/社会)

北見市 中ノ島町の旧・ふるさと銀河線跡地

 北見市上下水道局の新しい庁舎の基本・実施設計が完了し、8月下旬に着工の運びとなった。場所は市中ノ島町の旧・ふるさと銀河線跡地で、料金センターや各課の執務室を配置するほか、耐震性や災害時の拠点機能を強化する。2020年10月に施設が完成し、供用開始は21年の年明け後の見通し。

耐震性や災害時の拠点機能を強化
2020年10月完成、21年に供用開始

上下水道局新庁舎のイメージ

上下水道局新庁舎のイメージ

 敷地面積は6200平方メートルで、鉄道跡地のため南北に280メートルの細長い形状。建物は鉄筋コンクリート造2階建てで、延べ床面積は1900平方メートル。工期は19、20年度の2カ年とし、総事業費10億800万円を投じる。

 庁舎1階に料金センターをはじめ給排水課、下水道課、水道課の各執務スペースなどを配置。2階は総務課と経営企画課の執務室のほか、災害時には対策・復旧活動の拠点となることを想定したスペースも設ける。このほか災害時にライフラインが寸断された場合でも職員が3日間滞在できるように受水槽や非常用発電機を備える。

 敷地内に鉄骨造平屋建260平方メートルの倉庫を併設し、災害や漏水発生時に使用する緊急資機材や給水袋などを常備する。駐車スペースは来庁者用、公用車用など約90台分を確保し、冬場には堆雪スペースとなるポケットパークも整備する。

 市上下水道局総務課は「現在の桜町庁舎に比べ本庁舎に近く、倉庫も併設されるので万一の災害や事故の際には、よりスピーディーな対応が可能になる」としている。  (柏)