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全国高校放送コンテスト出場校紹介 (上)

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2019/07/08掲載(北見市/教育・本誌連載)

北見北斗高校放送局
創作テレビドラマ部門「主食戦争」で最優秀賞

 北海道高文連第43回全道高校放送発表大会兼第66回NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会(6月18~21日、帯広市)で、管内の高校放送局が活躍した。北見北斗高校放送局が創作テレビドラマ部門で最優秀賞、朗読部門で入賞し、北見緑陵高校はアナウンス部門で優秀賞、網走南ヶ丘高校はテレビドキュメント部門で入賞した。それぞれ7月22日から東京で開かれる全国大会に出場する。管内の3校4部門が全国大会に進出するのは初めて。各校は互いの健闘を喜び合っている。

会場で見た人達に思い伝われば
いざ全国へ

 創作テレビドラマ部門で最優秀賞に選ばれた、北見北斗高校放送局の作品は「主食戦争」。高校生が米派軍とパン派軍が分かれ、互いに自軍の良いところを主張しているうちに口論に発展、仲直りさせようと仲裁役が提案した弁当がさらに対決を生み…という内容のコメディー。

 「相手を否定し傷つけることではなく、互いに理解して認め合うことの大切さを、食べ物を通して伝えたい」と局長(3年)が脚本を書き上げた。

 出演者はすべて局員。脚本と食べ物をおいししそうに撮影することにこだわり、規定の8分以内にまとめた。

 全道大会の同部門には、地区大会を勝ち抜いてきた37校が参加し、全出場校の作品が上映された。局長は「カメラワークなど他校のレベルが高く全然自信がありませんでした」という。

 結果は、トップの最優秀賞。「驚きすぎて、最初は言葉が出ませんでした」と喜びを噛みしめる。

 局長は「北海道を背負っているので、他の高校のみなさんのためにもなるべく良い結果を残したい。会場で見た人達に思いが伝わればうれしいです」と話している。 (菊)