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「アルティメット」北見で大会

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2019/08/16掲載(北見市/行事・スポーツ)

走る・投げる・跳ぶ…
管内では初、7チーム約50人が参加

 プラスチック製の円盤・フライングディスクを使った団体スポーツ「アルティメット」の大会が3日、北見市の川東地区河川敷グラウンドで開かれた。フライングディスク競技の大会が管内で開かれるのは初めて。小学生、高校生、一般の7チーム約50人が参加。走る・投げる・跳ぶ-といった迫力あるプレーに観客も熱気に包まれ、管内での競技普及の一歩につながった。

道フライングディスク協会・男性が企画
「管内の競技人口を増やしていけたら」

ディフェンスをかわしながらパスをつなぐ商専校の生徒

ディフェンスをかわしながらパスをつなぐ商専校の生徒

 アルティメットはフライングディスク競技のメジャー種目のひとつ。1チーム7人制で、コートの両端に設けられた「エンドゾーン」と呼ばれるゴールエリアまでディスクをパスでつないでいく。アメリカではプロリーグも確立され、日本でも年々競技人口が増加している。

 大会は北海道フライングディスク協会会長で、北見商科高等専修学校教諭の男性(32)が実行委をつくり開催。管内での競技普及と愛好者の増加につなげるほか、商専校のフライングディスクサークルが全国大会に出場することや、今年4月に北見の陸上クラブ「オホーツクキッズ」にアルティメット部が発足したことを受け、子ども達に実戦経験を-と企画した。

 大会ではフィールドサイズを小さくし、通常よりも2人少ない5人制での対戦とし、一般と小学生に分かれてのリーグ戦を行った。

 デモンストレーションとして、商専校の全国出場チーム「NEXUS」(ネクサス)と道内の社会人と学生の愛好者らでつくる混合チームの試合が行われ、空中でのキャッチやロングスローなどディスクの浮遊性を生かしたダイナミックで迫力あるプレーを繰り広げた。

 また、初めての大会出場となったオホーツクキッズの選手達もパスを素早くつなぐ好プレーを連発。声援を送っていた保護者は「ドキドキするプレーがあって、観客も一緒に楽しめるスポーツですね」と盛り上がっていた。

 オホーツクキッズの北見西小6年男子児童は「アルティメットはいろいろな動きがあって面白いです」と笑顔で話した。

 男性は「今後100人規模の大会にできるよう、管内の競技人口を増やしていけたら」と話している。(理)

 

空中でディスクをキャッチするオホーツクキッズの選手

空中でディスクをキャッチするオホーツクキッズの選手