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2019/11/04掲載(北見市/本誌連載)

北見市のALT、シーラ・マルヘリンさん
赤ちゃんが繋ぐ自然な国際交流


常盤子育て相談センターを訪問
日本語学ぶモチベーションに

親子と楽しげに過ごすシーラさん(写真中央)

親子と楽しげに過ごすシーラさん(写真中央)

 北見市の外国語指導助手(ALT)、シーラ・マルヘリンさん(34)が10月30日、北見市常盤子育て相談センターを訪れ、親子らと交流した。言葉を話すことができない赤ちゃんがシーラさんとママたちとの距離を縮め、気構えることのない自然な形での国際交流が生まれた。

 シーラさんはアメリカ出身で6年前に来日し、今年1月から市のALTとして働いている。学校勤務のない日を利用し「市民と交流したい」とシーラさん自ら申し出て、今年3月から2~3カ月に1度のペースで同センターを訪れている。

 日本語は「少しだけ」と流ちょうには話せないが、英語が話せるセンター職員のサポートもあり、お母さんと一緒に赤ちゃんとままごと遊びをしたり、お弁当を食べて過ごした。

 シーラさんは「言葉が分からなくてもコミュニケーションを取ろうと話し掛けてくれるのでうれしい」と話し、市民との交流が「日本語を勉強するモチベーションになっています」と笑顔で語った。

 利用していた母親も「国際交流と聞くとハードルが高いように感じますが、こんな雰囲気なら大歓迎」と笑顔。

 次の来館は、小中学校の冬休み時期になりそう。   (理)