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北見市 市営住宅入居者の意向調査まとめ

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2019/11/08掲載(北見市/社会)

不満のトップ「結露やカビ対策」

 北見市は、さきごろ開かれた市議会建設上下水道常任委員会で、市営住宅入居者を対象に実施した意向調査の結果を報告した。住民が特に不満に感じているのは「結露やカビ対策」だった。

鉄筋コンクリート造の古い住宅で高く
発生場所は「北側部屋の窓」が最多

 市は現在、「市営住宅長寿命化計画」(2020~29年度)の策定作業を進めている。その基礎資料とするため、29年度までに建て替えなどが見込まれる市営住宅の2512世帯を対象にアンケート調査を実施。850世帯(41.8%)から回答を得た。

 「住戸内」の項目(選択方式)で最も満足度が高かったのは「広さや部屋数」で、38.4%が「満足」、17.9%が「まあ満足」と回答。続いて「上下階からの生活音」「手すりや段差解消などの安全性」の満足度が高かった。

 一方、最も不満が多かったのが「結露やカビ対策」で、「不満」が40.3%、「やや不満」が20.3%に上った。次いで「浴室」「断熱性」の不満が多かった。

 結露の発生場所(複数回答)は「北側部屋の窓」が70.2%と最も高く、次いで「居間の窓」「南側部屋の窓」。カビの発生場所は「北側部屋の窓」が45.2%と最も高く、次いで「北側部屋の壁」が43.9%。

 結露やカビの問題について市は「鉄筋コンクリート造の古い住宅で不満割合が高い。古い住宅は構造上の性能が複合的に低く、こまめな換気などを粘り強く啓蒙していきたい」と理解を求めた。 (柏)