人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

誰だ!高架線下に不法投棄

tweet
2019/11/26掲載(網走市/社会)

網走市内のJR釧網本線

 網走市内を通るJR釧網本線の高架線下で、ソファやマットレスなどの不法投棄ごみが見つかった。網走署と網走市の合同パトロールで発見され、処分費が高額なものが多く、関係者は悪質なケースとみる。市は「今後もパトロールを強化し、不法投棄を撲滅したい」と話している。

網走署と市の合同パトロールで発見
処分費が高額なもの多く…監視強化へ

高架線下で発見された不法投棄ごみ(網走市提供)

高架線下で発見された不法投棄ごみ(網走市提供)

 不法投棄ごみは、市道・山下通り沿いの南8条あたりに架かる高架線の下で見つかった。今月11日に実施された合同パトロール中、ソファやマットレス、生ごみを含む生活ごみが散乱しているのを関係者が発見した。

 いずれもルール違反のごみばかり。ソファやマットレスについて、市の担当者は「処分手数料が高額であるため不法投棄したのかもしれない」と推測する。

 市によると、2人以上が座れるスプリング入りソファの処分手数料は1万円、セミダブル以下のマットレスは6千円。埋立てごみ、粗大ごみなどの処分手数料と比べると高額で、関係者によると「スプリングの処理に手間がかかるため」という。

 今回の“現場”は市街地であるものの、歩行者や通行車両からは見えにくいガード下。この場所は以前から不法投棄されるケースが多かったものの、近年はパトロールの効果もあってか悪質なケースは減少していた。

 網走署と市による合同パトロールは年2回実施される。これまでは郊外地区で不法投棄を発見するケースが大半で、監視カメラを設置するなどの対策を講じてきた。

 今回の合同パトロールでは、市道・天都山展望線沿いの民有地でも、家電製品の部品など不法投棄ごみが発見されている。

 市清掃リサイクル係は「一部のごみの中から排出者が特定できる証拠物を見つけており、網走署から本人に指導してもらった。今後も関係機関と連携し、不法投棄に目を光らせていきたい」としている。         (大)