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管内産スノーマーチを全国に

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2019/11/26掲載(北見市/社会・話題)

㈱湖池屋がポテトチップス
「じゃがいも心地」販売開始

 スナック菓子メーカーの㈱湖池屋(本社・東京都)は、オホーツク管内で収穫されたジャガイモ「スノーマーチ」を使ったポテトチップスの販売を開始した。生産者は「全国の消費者にスノーマーチを知ってもらう絶好の機会」と認知度アップに期待を寄せている。

「知ってもらう絶好の機会」生産者も期待

 商品名は「じゃがいも心地 塩とホタテの旨みで(スノーマーチ)」。厚切りのジャガイモを使った「じゃがいも心地」シリーズの新商品。「スノーマーチ」のほか「ひかる」(JA士幌町産)と「きたむかい」(JAようてい産)の3品種が採用され北海道産の“ブランドジャガイモ”の食べ比べが楽しめる。

 スノーマーチは北見農業試験場で開発され、ほんのりとした甘みとしっとりなめらかな食感が特徴の品種。ジャガイモシストセンチュウなどの病原虫に強いことから栽培面積も広がり、今年度はJAきたみらい地区で65戸107㌶で作付けされた。

 2010年の本格出荷が始まった当初から生産者自らスノーマーチのPRに力を注いできた。訓子府町の農業、59歳男性もその一人で、商品化について「多くの人にスノーマーチを味わってもらえると思うと生産者としてただただ感激。北海道産のジャガイモではなく、きたみらい産のスノーマーチとして認知が広がれば」と喜びと期待を語る。

 同社は「ジャガイモ本来の味や個性を楽しんでもらうと同時に、生産者の思いを消費者まで届けられる商品になれば」と話している。

 1袋58㌘入り。商品は全国のスーパーやコンビニなどで数量・期間限定で販売されている。(理)