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2019/12/10掲載(北見市/社会・話題)

北見産ブドウのワイン
株式会社未来ファーム

 北見市端野町緋牛内でワイン用のブドウを栽培する株式会社未来ファームがこのほど、岩見沢市内の醸造所に委託して完成させたワインの発表会を、北見市役所2条庁舎で開いた。同社は9月に醸造所を建設して醸造免許を取得、10月からワインを仕込んでおり、来春には自社のブドウを自社で醸造させたワインが誕生する。発表会では中野克巳社長らが経過を報告、辻直孝市長らがワインを味わった。

市役所で発表会
9月に醸造所完成、醸造免許も取得
来春には自社醸造のワイン誕生

 肉牛「北見和牛」を育てる同社は5年前から、緋牛内の農地でワイン用のブドウの栽培に取り組んでいる。ブドウの味がワインに適しているかどうかを試したいと市の補助事業を活用し、昨年収穫したブドウを岩見沢市内の醸造所に委託して初めてワインにした。

 北見市役所での発表会で中野社長は、未来ファームとして9月に醸造所を緋牛内に建設して醸造免許を取得し、今年収穫したブドウを使って10月からワインを仕込んでいることを報告。

 来春には自社のブドウを自社で醸造させたワインが誕生するとし「将来的には北見和牛とワインをセットで味わってもらえたら。緋牛内の醸造所周辺のロケーションも合わせて楽しんでほしい」と、レストラン開業の夢も語った。

 同社の醸造所の総工費は1億2千万円で、地階が鉄筋コンクリート造の醸造施設、1階が木造の販売所。同社のブドウ畑が隣接し、周辺は農地に囲まれており、ロケーションに恵まれている。

 赤ワインを試飲した辻市長は「香りが高く、おいしい。よく、北見でこのブドウを作りましたね」と感激し「北見市として支援できることがあれば、応援したい。(緋牛内で醸造させたワインが完成する)来年の春が楽しみですね」と語った。

 販売は夏ごろの予定。  (匡)