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ぎゅうたろうなど描いたよ

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2019/12/19掲載(美幌町/社会・教育)

5×5㍍の巨大イラスト
びほーる演劇ひろばの子ども達

「世界一大きな絵」プロジェクト参加へ

 美幌町内の子ども達の表現活動の場「びほーる演劇ひろば」に通う子ども達が、5㍍四方の大きなイラストを制作した。まちのゆるキャラ「ぎゅうたろう」などが大きく描かれ、東京都のNPOが主催する「世界一大きな絵2020」に参加する計画。27日まで町民会館びほーるロビーに展示している。

 ひろばは、美幌の文化振興の拠点・びほーるでの表現活動を通じ、子ども達の感性やコミュニケーション力を養おうと、美幌町教育委員会が2017年に開設。現在は幼児、小学生24人が演劇やダンス、歌などに取り組んでいる。

 世界一大きな絵は、NPO法人アース・アイデンティティー・プロジェクツが主催する事業。世界の子ども達が1枚の大きな絵を完成させて喜びを分かち合い、世界平和への意識を育む狙いで、各地の子ども達が描いた5㍍四方の絵をつなぎ合わせ、20年夏に発表される。

 ひろばでは7月から制作を開始。ぎゅうたろうや美幌峠から見える屈斜路湖、町の木「イチイ」など題材は話し合って決めた。美幌博物館学芸員の協力で下書きをし、ポスターカラーで塗って完成させた。

 11月の美幌町文化祭に出品した後、引き続いてロビーに展示。制作した美幌小6年女子児童は「仲良く制作できた」、同じく女子児童は「皆で1つのものを作れて楽しかった」、山本こころさん(東陽小6年)は「ぎゅうたろうを立体的に描けた」と出来栄えに満足そう。

 制作を通じ、メンバー同士の仲も深まったそうで「来年3月に発表会があるので、団結力を高められて良かった」と声をそろえた。(浩)