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新年のごあいさつ (1)

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2020/01/06掲載(美幌町/社会)

美幌商工会議所会頭

後藤 哲也

 新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。昨年11月の臨時議員総会において引き続き会頭にご推挙いただき、経済環境が著しく変化する中、気の引き締まる思いの就任でありました。令和初めての新年を大過なく迎えられましたことに深く感謝申し上げます。

 また、商工会議所の運営に対し一方ならぬご支援ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

 昨年のわが国経済は緩やかな回復基調にありましたが、米中貿易摩擦など下振れリスクは強まっており、先行きに不透明感が残っております。企業の生産性向上や個人消費を下支えする財政支出を約26兆円とする政府の閣議決定に大いに期待し、中小規模事業者も含めた好循環を心から願っているところであります。

 道内の景気も一部に持ち直しの動きが見られるものの、足踏み状態となっており、動向を注視する必要があると存じます。

 会頭として2期目を迎えました。私は当初より、地方創生実現には地域資源や強みを生かした産業を育て、域外の需要、消費、投資の取り込みと、地域で生んだキャッシュを地域で消費する循環が重要と痛感し、観光産業に取り組んできました。

 美幌の農産物の付加価値と特産品の優位性を高める「BIHORO BASE(マルシェ)」や、ヨガプログラムをツアー型商品として提案する「YOGA CAMP BIHORO」、教育旅行の土台づくりとして「農業体験推進事業」に力を注ぎ、その芽がやっと出てきたところです。ラグビーW杯ベスト8入りを果たした日本代表のスローガンをかみしめ、「ワンチーム」として経済発展の仕組みづくりに努力して参ります。

 高齢化や後継者不足で中小企業の廃業が増加傾向にある中、円滑な事業承継を図り、新たな創業も促していかなくてはなりません。従来の経営改善普及事業に加え、小規模事業者の計画策定や認定、国の施策もフル活用させていただき、支援機関と連携して職務にまい進する所存であります。やるべき事業は山積しておりますが、さらに取り組みを強化して参りますので、皆様方の特段のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げ、年頭のご挨拶といたします。