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アジアペタンク選手権3位入賞

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2020/01/07掲載(美幌町/スポーツ・教育)

美幌「ノール・エトワール」

 美幌町内のジュニアペタンククラブ「ノール・エトワール」に所属する美幌高校1年女子生徒(16)が、昨年12月にベトナム・ハノイで開かれたアジアペタンク選手権大会ジュニアティールの部で3位に入賞し、銅メダルを獲得した。このほど、役場で平野浩司町長に報告した。

美幌高校1年女子生徒(16)
ジュニアティールの部で
平野町長に報告「メダル取れてうれしい」

 ティールは自らのボールをペタンクコート上の的や相手のボールに当てて弾き飛ばす投球技術をいう。仏語で、英語では「シューティング」と呼ばれる。

 ジュニアティールの部は開催国ベトナムやタイ、ラオスなど7カ国から17歳以下の男女8人が出場した。

 距離(6.5~9.5㍍)やボールなどの配置が異なる5つの設定で、各選手4球、合計20球を投じて得点を競った。女子生徒は、上位2人が決勝トーナメントに進む第1次予選で3位になり、残る6人の第2次予選に進んだ。第2次予選で6人中2番目の34点を記録し、4人の決勝トーナメント入りを果たした。

 トーナメント1回戦ではラオスの男子選手に28―38で敗戦。相手の球をエリア外に弾き、自分の球をエリア内に残す「カロー」と呼ばれる投球を序盤に3球連続で決めてリードしたが、終盤に逆転を許した。

 昨年8月に長野県で行われた強化合宿での選考を経て選手権の代表入り。選手権のジュニアティールの部でのメダル獲得は日本で初めて。2017年の選手権では父親(54)がティールの部で3位に入賞しており、親子でメダル獲得になった。

 女子生徒は父親の影響で3歳ごろからペタンクに親しみ、小学4年生から大会に出場。選手権は2015年に続いて2回目。

 役場では「予選はとても緊張したが、コーチ(父親)からの声かけでリラックスし、次第に集中できるようになった。練習よりも良い点数が出せ、メダルが取れてうれしい」と報告。「通常の試合でもティールの集中力を高め、来年も代表に選ばれるよう頑張りたい」とさらなる向上を誓った。

 平野町長は「町民の皆さんも活躍を喜んでいる。これからも頑張って」と活躍を喜んだ。         (浩)