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北見ことぶき大学で新入生募集

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2020/02/05掲載(北見市/告知)

学生も力

 北見市は、北見ことぶき大学の新入生の募集に力を入れている。近年、応募が定員(70人)を大きく下回っているため、今年は対策の1つとして7日(金)に説明会を開く。学生達も「ことぶき大学には、新たな出会いと感動があります」とPRに努めており、市は「少しでも興味のある人は、説明会に来てみてください」と呼び掛けている。

7日に説明会「気軽に来場を」

ポスター

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 同大学は60歳以上の北見市民が対象の4年制で、1973(昭和48)年度に開学。現在は4~11月の毎週木曜、主に北見芸術文化ホールで講義とクラブ活動を行っている。学生主体の運動会や大学祭、研修旅行などのイベントもある。

 開学当時の定員は50人だったが、入学希望者が増えたため84年度に70人、98(平成10)年度に100人に拡大。一時は抽選が必要なほど人気になったが、近年は減少が続き、2015年度には70人に縮小された。

 今年度の学生数は、卒業したばかりの4年生が56人で、3年生が45人、2年生が28人、1年生が45人。

 一昨年の新入生(現在の2年生)が定員の半数を割り込んだことを受け、市と学生自治会は新入生募集のPRを強め昨年、新入生は回復したものの、今年も定員確保の見通しは立っておらず危機感を募らせている。

 学生自治会は、卒業生のほとんどが同窓生でつくる博士会に入り、卒業後も自分達でサークル活動やイベントを企画して楽しんでいることから「入学すれば、魅力を分かってもらえるはず」と強調。

 学生自治会長の東出豊弘さんは「60歳を過ぎてから仕事と関係ない友達ができるということは、本当に貴重なこと。学生はみんな、新しい仲間を待っています」と呼び掛ける。

 説明会は7日(金)午前9時半から、市民会館で開かれる。事務局が講義やクラブ活動の様子の映像を見せながら大学はどんなところか説明し、質問にも応じる。「申し込むかどうかは説明会の後でかまわないので、気軽に来てください」と事務局。

 説明会の申し込みは不要。入学の申し込み締め切りが3月6日。問い合わせは事務局(0157・23・6268)へ。   (匡)