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体力測定結果

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2020/02/17掲載(美幌町/スポーツ)

美幌9少年団が参加
5種目、競技団体で特性

 びほろスポーツクラブBeetは、1月にスポーツセンターで開いた町民体力測定会の少年団ごとの得点をまとめた。立ち幅跳び、上体起こし、腕立て伏せ、時間往復走、5分間走の5種目で、それぞれの少年団の特性が結果に表れた。総合では美幌陸上クラブがトップだった。

総合トップは陸上クラブ
体幹強化、楽しさ重視

体力測定の様子

体力測定の様子

 測定会は野球、陸上、ミニバス、バレーなど町内9つの団体から188人が参加。1種目10点満点でそれぞれ5種目を測定した。各種目の平均得点は時間往復走と上体起こしが6点台、腕立て伏せが5点台、立ち幅跳びと5分間走が4点台。5種目合計の平均得点は27.1点だった。Beetは今回の結果について「立ち幅跳びは自分の体をうまくコントロールする力を養うべき。腕立て伏せは腕の力だけでなく体幹の弱さにも原因があると思われる。全体的に筋力が足りていないため、体幹トレーニングを行うことが有効」などと分析している。

 少年団別で特に得点が高かったのは、旭バレーボール少年団が上体起こしで8.8点を記録したほか、美幌水泳少年団が腕立て伏せで8.4点を記録。美幌ミニバス少年団女子は時間往復走で8.3点をマークし、瞬発力の高さを見せた。

 5種目合計トップの美幌陸上クラブの得点は33.0点。4種目で平均を上回り、上体起こし、時間往復走、5分間走はいずれも7点台をマークした。

 同クラブは全国大会優勝者を出すなど多くの選手が活躍しているが、練習は基本週3回、1時間半と少なめ。競技練習前に、音楽に合わせて体を動かすリズムトレーニングや、細いベルトの上でバランス感覚や体幹を強化するスラックラインなどを全員で楽しく行うのが特徴。筋トレはほとんどしないという。

 代表は指導方針について「目先の勝利を目指す指導は子ども達の体に過度な負荷をかけ、将来の身体的・競技的な成長を妨げる。“燃え尽き”の恐れもある。スポーツを楽しむことが何より大切。正しい走り方、跳び方などを学ぶだけでも必ず競技力は上がるはず」と考えを述べている。   (浩)