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市民サービスセンター廃止へ

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2020/02/17掲載(北見市/社会)

北見市 2021年3月末で

証明書のコンビニ交付開始で業務重複
マイナンバーカード持たない市民への対応課題に

 北見市は、中心市街地に開設されている市民サービスセンター(北3西3ナップスビル1階)を2021年3月末で廃止する。市税収納や証明書交付など同センターの主要サービスがコンビニエンスストアでも可能になり、業務が重複することが主な理由。さきごろ市議会福祉民生常任委員会に報告した。

 旧北見市は1995年、市役所の業務時間外や土日祝日の行政サービス提供などを目的にセンターを開設。2018年度は証明書などの交付と市税などの収納を合わせて約5万6千件の利用があった。

 市は2月3日から証明書のコンビニ交付(※)を開始し、来年1月にはコンビニ収納をスタートさせる。また、来年1月には新庁舎の供用が始まる見通し。

 コンビニ交付はマイナンバーカードが必要だが、1月末現在の交付率は13.2%で一部の市民しか利用できない状況。市は「今後は交付率向上に努めたい」との考えを示した。

 熊谷裕委員(日本共産党)は「カード所持に不安を抱き、必要性を感じない市民も多い。カードを持たない人に不利益が生じないようにするのが行政の責任。定期的な市役所窓口の時間延長、土日開庁などの手立てが必要ではないか」と質問。

 市側は「他都市の状況を見ながら柔軟に判断していきたい」と述べた。

※コンビニ交付の対象は現在、戸籍証明書と戸籍の附票だが、21年3月には住民票や印鑑登録証明書などにも拡大予定   (柏)