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2020/06/01掲載(北見市/本誌連載)

「キタポン」を無駄にしないために

 北見市全世帯に定額給付金申請書と一緒に配布された「キタポン」について、切迫している飲食店・タクシー会社の救済措置として「企画」自体は評価できるが、果たして有効活用につながるか疑問に感じる。600円の弁当をテイクアウトした場合「キタポン」を使えば400円、タクシーを利用した場合は基本料金560円のところ460円支払えば良いシステムだが、今のままで市民が頻繁に利用するだろうか。誰もが分かりやすくかつ使いやすいシステムを使用期限の7月末までに作っていく必要があるのでは。

 例えば飲食店へテイクアウトをお願いすると、飲食店からタクシー会社に連絡があり各世帯にタクシーで配達してもらえば、代金を運転手に一括で支払うことでテイクアウト代とタクシー代の合計から割引が可能になる。外出が難しい方や出前ができない飲食店も助かり駐車問題も解消される。また、「キタポン」が使える店舗は伝書鳩の広告などで分かるが、テイクアウトできる飲食物、料金の確認はホームページ検索か電話となるので、メニュー入りのチラシの配布も検討できないか。

 「キタポン」には市民から飲食店等に対する「応援メッセージ」を書くこともでき、今の大変な状況でも大きな力が得られ、お互いの絆となる良い企画だと思う。「キタポン」を「アベノマスク」の様に「ツジノクーポン」と揶揄されないように、市民の誰もが公平かつ気軽に利用できる企画にしなければいけないと思う。

         (北見市・MAKOTO)