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上半期の火災発生状況

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2020/07/11掲載(その他/社会)

北見地区消防組合管内

発生件数34件で前年比9件増
野火などの屋外火災相次ぐ
「消火の確認を」

 北見地区消防組合消防本部は、同組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)の今年上半期(1~6月)の火災発生状況をまとめた。発生件数は34件で前年比9件増加。春先に野火などの屋外火災が相次ぎ、全体の数を押し上げた。

 火災種別では、建物火災が16件で前年比1件増加。内訳は全焼が6件、半焼が2件、部分焼が3件、ぼやが5件。このほか、ごみ焼きや枯れ草焼きによる野火など「その他火災」が15件で前年比7件増加。空気が乾燥する4月と5月に計11件と集中した。車両火災は2件、林野火災は1件。

 上半期の火災による死者はなく、負傷者は4人。

 同本部予防課によると、近年の建物火災は、電気系統からの出火が増加傾向にある。家庭に電化製品が増えていることもあり、コンセント周りの汚れが原因となるトラッキング現象が目に付くという。

 今後は屋外での焼き肉や花火に起因する火災が起きやすくなることから、同本部は「燃えやすいものの近くで火を扱わないこと。完全に火が消えたことをしっかり確認することが大切」と注意を呼び掛けている。  (柏)