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市街地再生計画を策定

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2020/07/14掲載(北見市/政治・社会)

北見市 今年度

 北見市の都市再生事業の総仕上げとなる「1軸」(中央大通沿道地区)の再開発事業に伴い、市は今年度、市街地再生計画を策定する。中央大通沿いの北3条・4条は現在、民間主導の再開発計画策定が進められており、市はこれと連動する形で都市再生基本構想との整合を図る。10日に1回目の有識者会議が開かれ、計画の方向性について意見を交わした。

都市再生事業の総仕上げ「1軸」整備へ
民間主導の再開発計画と連動
土地利用や公共空間のあり方示す

中央大通

中央大通

 市都市再生基本構想が掲げる「2拠点1軸」のうち、北見赤十字病院周辺(高度医療拠点)と北見駅周辺(複合交通・地域交流拠点)の整備は、9月末完成予定の市庁舎を残すのみとなった。

 2つの拠点を結ぶ「1軸」の中央大通は、札幌の不動産開発業者が北3条・4条の沿道エリアで市街地再開発計画を進めており、北見経済センターの改築や分譲マンション、高齢者住宅の整備などが検討されている。

 市街地再生計画は民間の開発計画と都市再生基本構想の整合を図りつつ、中央大通沿いの土地利用や公共空間のあり方を示す。有識者会議が10月までに計画の原案をまとめ、2021年度に都市計画決定手続きを行う予定。22年度に再生事業に着手し、25年度完了の見込み。

 有識者会議は5人で構成され、この日の会議では委員長に北海道大学大学院工学研究院長の瀬戸口剛氏を選任した。委員からは憩いのスペースの確保や中央公園の有効活用、玄関口として“北見らしさ”の演出を求める意見などが上がった。(柏)