人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

オンラインで聞く新型コロナ海外事情 (1)

tweet
2020/07/31掲載(北見市/教育・本誌連載)

北見工大留学生が報告

 学内に設けた新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針を受け、北見工業大学は今年度、オンライン授業を中心に講義や演習を実施している。社会の感染状況の変化により、レベル5の「オンライン授業のみ」からレベル1の「オンライン授業を積極的に活用する」まで5段階を設定。同大学には約80人の留学生が在籍するが、同大学国際交流センターの本間圭一センター長(教授)によると、一部の留学生は感染対策から日本に入国できず、今も母国でオンライン受講している。なかには「早く北見に戻りたい」という留学生もいるそう。母国にいる留学生と回線を結んで近況報告や海外のコロナ事情、北見への思いなどを聞いた。5カ国の5人、最初は台湾から。   (寒)

台湾・ヤン・シンインさん㊤
春休みに台湾に戻ったまま…日本に入国できず
現在はオンラインで授業を受け
4月末までに日本に帰れると思っていた

 初回は、台湾中部の彰化市からオンライン授業を受けている特別聴講生のヤン・シンインさんとのやりとり。

-なぜ北見に来られないのですか。いつから台湾にいますか

ヤンさん「春休みに台湾に帰るのを予定しました。それで2月末、台湾に帰りました。春休みは長いし、家族や友達に会いたいし、物事を処理したいので、台湾に3週間帰ることを決めました。しかし、コロナウイルスによって、私の学校は健康への配慮に基づき、海外に行くことを禁止しました。その後、北見工業大学はオンラインで授業をすることを決めて、私も台湾で授業を受けています」

-毎日、どんな生活を送っていますか

ヤンさん「実は4月末までに、日本に帰れると思いました。それで4月の生活は毎日、日本の新聞をいっぱい読んで、航空会社のホームページもよく見ました。毎日、期待と不安な気持ちで、体もちょっと悪くなりました。丈夫な体が欲しいです。そのころ、台湾の感染者も少なくなってきました。隣りの小学校で運動することができます。1週間に3~4回、小学校に行って運動します。そして1週間に1回、プールに行きます。あとは日本語学習を悪化させないように、日本のドラマを見たり、新聞を読んだり、本で勉強しています」

 <下につづく>