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道道下仁頃相内停車場線の改修事業

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2020/08/05掲載(北見市/社会)

対策工事進み、2021年度中の供用開始目指す
2017年度に大規模な土砂崩れ

 3年前の大規模な土砂崩れで工事が遅れていた北見市内の道道下仁頃相内停車場線の改修(ルートの一部変更)事業は対策工事が順調に進み、現在は2021年度中の供用開始を目指して工事が行われている。峠付近の急勾配・急カーブの“難所”が解消され、安全性が向上する。

急勾配・急カーブの“難所”解消で安全性向上

新ルート(右)と現ルート(左)

新ルート(右)と現ルート(左)

 丘陵地帯を通り大和と上仁頃を結ぶ同路線は、峠付近が急勾配・急カーブの難所で、特に冬期間の通行が危険視されていた。

 改修工事では、道道北見常呂線との交点から約1㌔南側に交点を移し、丘陵地をV字型に掘削して延長約1.1㌔の新ルートを整備する。峠の頂上よりも低い位置を通行することになり、現ルートの難点である急勾配・急カーブが解消。また、この区間は道路幅が現在の6.5㍍から8㍍に拡幅され、大型車の往来もしやすくなる。北見常呂線との交点付近には、小石川に架かる新昭和橋がすでに整備されている。

 改修工事は2011年度に着工。当初は19年度供用開始の予定だったが、17年度に工事区間の2カ所で大雨による大規模な土砂崩れが発生し、その対策により工事に大幅な遅れが生じていた。

 網走建設管理部北見出張所によると、現在は崩れた法面の対策工事と芝の植生工事などを進めており、来年度は路盤と舗装、植生工事を行う予定で、同年度内の完成を目指す。     (柏)

 

新昭和橋

新昭和橋