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シリーズ 公立高校配置計画 (3)

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2020/08/21掲載(その他/教育)

地域別検討協議会より

 道教委の担当者は、道内の公立高校配置計画案(2021年度~2023年度)の概要についてひと通り説明。このうち美幌高校は2023年度に1間口減を行う計画で、どの学科にするかについては「美幌町さんのご意見を伺いながら、引き続き検討していきたい」と話した。

美幌高校の1間口減「断じて応じられない」
オホーツク中学区
会議できない状況のなか「まるで暴挙」

 説明を聞き、参加した美幌高校PTA会長は「美幌高校の1間口減というのは我々断じて応じられない。なぜここにきてそうなったのかしっかりご説明いただきたい。去年も私この協議会に参加したけれど、そのときには一切そんな話なかったのに、(コロナ対策で)会議を開くことができない状況の中で突然今年6月にこのような話になって、9月に決定するという、まるで暴挙のような話は到底受けとめることはできない」ときっぱりと意見を述べた。

 これに対し道教委の担当者は、協議会(毎年度2回開催)の「1回目がコロナの関係で来れなかったのは大変心苦しく思う」とした上で、美幌高校の1間口減の計画については定員割れが続いているなどと理由を述べた。

 “しっかりご説明いただきたい”と要望したにも関わらず、数字だけの簡単な説明にとどまる道教委の姿勢についてPTA会長は「だいたいそのような説明なんだろうなと思ってました」と切って捨て自らが“しっかりとした説明”を行う。「平成23年度に旧美幌高校と旧美幌農業高校が合併し普通科と農業科が各2間口。役割も学習面においても全く別もの。平成30年度には農業施設を新しく整備し、これから運用を開始しようというところ。間口減に伴い、教職員が減るようなことになると学校運営すら危ぶまれる。そういう部分も含めて考えを改めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか」と数字だけではない学校の状況を丁寧に話した。  <つづく>(寒)