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新型コロナ想定し避難所開設を訓練

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2020/08/22掲載(美幌町/社会)

美幌町が職員対象に

 美幌町は19日、職員の災害対処訓練を行った。

 災害時の職員の初動対応力を高めようと2016(平成28)年から毎年実施。例年は1カ所のみで行っていたが、新型コロナウイルス感染予防のため避難者1人当たりのスペースが従来より必要になり、収容人数が減ることを想定し、しゃきっとプラザ、東陽小学校、旭小学校の3カ所で行った。

 職員約80人が参加。台風の風水害を想定し、対策本部の指示でそれぞれ避難所を開設した。

 受付では、職員がゴーグルやマスク、予防衣などを着用。避難者の検温や体調の聞き取りを行うスクリーニングを2段階で行い、感染が疑われる避難者を隔離する「患者室」を設けた。

 体育館など避難所内では段ボールベッドを含め1人当たり4平方㍍のスペースを設けたほか、工場扇を設置するなど換気対策も講じた。

 訓練は隣り町の大空町なども視察。本部長の平野浩司町長は総評で「新たな設備の設営など戸惑う面もあったと思う。訓練の結果を十分に検証し、有事の対応をしっかり身に付けてほしい」と求めた。(浩)