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シリーズ 公立高校配置計画 (10)

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2020/09/04掲載(美幌町/教育)

地域別検討協議会より

オホーツク中学区
道教委の「丁寧な説明」とは文章一つで「削減します」か
道教委担当者の返答に参加者側から強い不満の声

 道教委の担当者は、美幌町の平野浩司町長の質問に対し「ありがとうございます。たいへん厳しいご質問だと思います」と静かに答え始める。

 まず一点目の自治体の承認ないまま適用されるのか、という質問に対しては「今回の募集停止案ではなおさら、なかなか了解を得て進めるというのは正直、難しいところもあります」と率直ではあるものの、地域や学校を交えた協議の場を度外視するような疑問を表す。

 「一生懸命説明させていただいて、ある程度のご理解、納得いただけないまでも私どもが言ってることも一部、まちの考えとは違うかもしれませんけれど分かってもらい進む、というのが現実だ」と、静かなトーンながらも固い意思を強調した。

 二点目の美幌高校の在り方についても、大変厳しい質問だとして「町外に出るのは止むを得ないかという質問ですが、今まさにその状況で生徒が望んで選んだ結果なのかなという気持ちであります。例えば、がっちり道教委がコントロールして、大都市に行かないよう、周りに生徒が流れるようにと、やりようによってはあるのかもしれませんが、大都市の間口を絞り込んで、周りのまちに流れるようにということを、そこまでは今はやっておりません。周りから入って来る分を勘案して大都市調整をやっています」と回答した。

 これに対し参加者フロアから「今の回答に対し」として「理解いただけないまでも丁寧な説明を-と仰いましたが6月に文章一つで削減しますと言われて、どこが丁寧な説明なのでしょうか」と強い不満の声が挙がった。

  <つづく>(寒)