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野鳥大量死などの異常はなし

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2020/11/05掲載(その他/社会)

紋別で発生の鳥インフルエンザ

道の緊急調査で

 紋別市内で高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)が確認されたことにともない、10月31日から11月2日にかけて北海道が実施した緊急調査で、野鳥の大量死などの異常は認められなかった。

 オホーツク総合振興局によると、今回の鳥インフルエンザは北海道大学が調査研究のため10月24日に紋別市内で採取したカモのふんから30日に確認された。

 これを受け環境省が指定した野鳥監視重点区域(発生地点周辺半径10㌔圏)と、周辺の渡り鳥の飛来地など計11地点で鳥類の生息状況と死亡野鳥調査を実施。11月1日に死亡野鳥1羽を回収したが、簡易検査で陰性を確認した。現在、国立環境研究所で遺伝子検査を実施している。

 野鳥監視重点区域の指定は、カモのふんを採取した翌日を1日目とし30日目となる11月23日の24時までに新たに鳥インフルエンザが確認されなければ解除される。

 同振興局は、引き続き野鳥監視重点区域で野鳥の多量死や異常の有無を調査するほか、管内の家きん飼養農場などに対し異常が見られた場合の早期通報や、防鳥ネットなどによる野鳥の侵入防止策の徹底を啓発する。 (公)