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オホーツクの秋さけ漁獲速報

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2020/11/07掲載(その他/社会)

尾数、重量ともほぼ前年並み、単価は増加

近年は大幅な減少傾向、地球温暖化による海水温変化が影響か

 オホーツク総合振興局は、管内の秋さけ漁獲状況(網走海区漁業調整委員会の調べによる速報値)を公表した。漁獲尾数、漁獲重量ともほぼ前年並みとなった。

 オホーツク管内の秋さけ漁は道内全体の約半分を占め、漁期は9月上旬~11月上旬。10月20日現在の漁獲尾数は568万尾で前年同期を4%上回ったが、1尾あたりの平均重量が前年を下回り総重量は1万9111㌧で前年比2%減少。漁獲金額は135億円で23%増加、1㌔あたりの単価は707円で25%増加した。

 地区別の状況は、オホーツク中部(雄武~常呂)が290万尾で前年比32%増加し、漁獲重量は9350㌧で20%増加した。一方、オホーツク東部(網走~ウトロ)は295万尾で14%減少し、重量は9761㌧で17%減少した。

 過去5年間の推移を見ると、オホーツク地方の漁獲量は年々減少傾向が続いており、2015年の実績に比べるとほぼ半減した。さけます・内水面水産試験場によると、地球温暖化による海水温の変化が成育に影響していると見られる。   (柏)