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美幌町PCR検査センター開設

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2020/11/28掲載(美幌町/社会)

美幌医師会が12月1日から

インフルエンザ流行期迎え発熱症状に対応
検査場所は非公表
週3日、ドライブスルー方式で

センターについて説明する会長

センターについて説明する会長

 美幌、津別、大空の3町の医師でつくる美幌医師会(田中克彦会長)は12月1日から、美幌町内で美幌町PCR検査センターを運営する。3町の医療機関で検査が必要とされた人や濃厚接触者らが対象で、開設は週3日。11月24日、町民会館で報道機関に発表した。

 インフルエンザが流行期を迎え、発熱症状を訴える患者の増加が予想される中で、独立した新型コロナウイルスの検査場所として春から開設準備を進めてきた。北海道の委託を受けて運営し、美幌町が場所を提供した。

 開設は祝祭日などを除く火、木、金曜日の午後2~4時。車でのドライブスルー方式で、だ液または鼻咽頭ぬぐい液を採取して札幌市内の検査機関に送り、2日後に結果が判明する。結果は、陰性の場合は医療機関、陽性の場合は保健所が受検者に連絡する。

 検査場所は非公表。予約制で、センターが対象者に検査日時と場所を伝える。

 報道発表には3町の町長も同席。会長は「美幌国保病院は発熱外来を設けているが、クラスターが発生した場合は対応できなくなる可能性がある。透析患者など感染した場合の重症化リスクが高い人も通っており、別な場所で検査できるほうが良い」と開設の意義を説明した。

 PCR検査センターの開設は、オホーツク管内では北見市に続き2カ所目。   (浩)