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北見地域定住自立圏共生ビジョン懇談会

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2020/12/04掲載(北見市/社会)

1市4町の広域取り組み事例、2事業の進ちょく報告

来年4月、北見市と美幌町に障がい者支援の拠点整備

 北見市など1市4町による「北見地域定住自立圏協定」の取り組みに関する1回目の懇談会が11月30日、北見市民会館で開かれた。障がい者福祉と廃棄物処理に関する2事業について、担当者から説明を受けた。

 北見市、訓子府町、置戸町、美幌町、津別町は昨年10月、国の定住自立圏構想に基づく同協定を締結。具体策を示すビジョンに則し、障がい者の暮らしを支える「地域生活支援体制構築事業」と「廃棄物の広域処理事業」の準備を進めている。学識経験者や各分野の専門家らで組織する同懇談会に意見を求めながら事業を行う。

 障がい児・者の重度化・高齢化や保護者の他界による「親なき後」の生活を支える地域生活支援体制構築事業では、北見市内と美幌町内に2カ所の「多機能拠点」を整備。併せて地域の医療機関や福祉事業所などと連携しながら支援体制を構築する。来年4月に拠点の窓口となる基幹相談支援センターの運営を開始する予定。

 委員からは専門的な人材の育成や事業所間の連携強化を求める声、「親なき後」の住居確保に関する意見が上がった。

 廃棄物の広域処理事業では来年4月から、津別町の燃やすごみを北見市の施設で受け入れ、焼却処理を行う。(柏)