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2020年の火災発生状況

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2021/01/12掲載(北見市/社会)

北見地区消防組合管内

前年比11件増の62件
負傷者は6人増の14人、死者は1人

 北見地区消防組合消防本部は、同組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)の2020年の火災発生状況(速報値)をまとめた。発生は62件で前年に比べ11件増加。車両火災や野火など「その他火災」が前年を上回った。

 発生62件のうち、建物火災は35件で前年比2件増加し、火災全体の半数余りを占めた。その他火災は19件で4件増加、車両火災は7件で5件増加し、全体の数を押し上げた。その他火災は屋外のごみ焼きからの延焼など、車両火災は重機や農耕機、一般車両で発生し、事故のほか整備上の問題などが原因とみられる。林野火災は1件で前年と同数。

 火災による負傷者は14人で6人増加。原因は初期消火中や避難時のやけどや負傷、煙の吸い込みなど。死者は1人だった。

 地域別では北見自治区が34件で全体の55%を占め、次いで留辺蘂自治区12件、端野自治区6件、訓子府町4件、置戸町と常呂自治区が各3件。

 組合が再編された2006年の火災発生は年間95件に上ったが、その後は減少傾向が続き16年は半数以下の40件に減少。しかし19年は51件、20年は62件とこの2年間は増加傾向に転じている。     (柏)