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駒澤大学 箱根10区で大逆転㊥

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2021/01/25掲載(北見市/スポーツ)

初代主将、優勝に万感

北見の76歳男性
昭和42年、駒大初出場の第10区走る

宝物の全道高校駅伝区間賞と駒大陸上競技同好会設立願

宝物の全道高校駅伝区間賞と駒大陸上競技同好会設立願

 ほとんど男性が中心となって動き、何度も大学に掛け合って2年時の1964(昭和39)年に有志を誘い、陸上競技同好会設立願を同大学総長に提出。筆頭に男性の名が記されたガリ版刷りの請願書は今も色あせずに自宅に保管されている。「同好会設立の呼び掛けに女子を含めけっこう手を挙げる学生がいた」そう。当初8人ほどが集まったが「練習グラウンドもなく、まもなく会員は減少した」。

 それでも男性が3年の夏、同好会に残った十数人で練習を開始。近くの駒沢公園、多摩川土手、皇居周辺を練習会場に走った。65(同40)年秋の箱根予選会に初出場し、「最下位から2番目」。翌66(同41)年の予選会で4位通過し、67(同42)年正月の本戦出場権を獲得。同大学として戦後初出場を果たした。

 数少ない4年生の中で主将の男性はアンカーの第10区を任された。ところが直前に発熱と高血圧に見舞われる。内臓疾患だったが「健康良好」と大会顧問医がOKを出してくれた。「遠軽の実家が開業医で日本医師会の健康保険証をみて、融通をつけてくれたのでは」と男性。

  <つづく>(寒)