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北見・野付牛公園の池の中島にて…

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2021/02/19掲載(北見市/社会)

シダレヤナギとハルニレ6本を伐採

落枝による重大事故防止のため
伐採後は植樹せず
植樹から50~60年以上が経過し枝折れ目立ち

 落枝による重大な事故を防ぐため、北見市の野付牛公園にある池の中島に植えられていたシダレヤナギとハルニレ計6本が伐採された。枝葉を水面にしならせて美しい景色を生み出し、多くの絵画・写真愛好家らに親しまれていた景観木だっただけに、市民からは「なんだか寂しい」と惜しむ声も聞かれる。

 市公園緑地課によると伐採したのはシダレヤナギ4本とハルニレ2本で、いずれも植樹から50~60年以上が経過した老齢木。昨夏ごろから枝折れが目立つようになり、ボートの貸出時には木の下に近付かないよう、注意を呼びかけていた。伐採は池の凍結時期に合わせ、今月5日と8日に2日間かけて行われた。

 よく散歩に訪れるという市内の男性は「ヤナギの葉が青々としている景色が好きだった。殺風景に見えますね」と残念がっていた。

 同課は池の中島は、樹木の維持管理作業が難しいことから「伐採後の新たな植樹は考えていない」としている。

 また毎月安全点検を実施しているが、同公園は全体的に木の老齢化や大径木化が進んでいることから「公園内で落枝や倒木などがあった際は連絡を」と呼びかけている。 (理)

 

伐採前のヤナギとハルニレ

伐採前のヤナギとハルニレ