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シリーズ北見市の文化財 (25)

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2021/04/21掲載(北見市/本誌連載・歴史)

2号駅逓跡交通量の増加に伴い

端野町二区から緋牛内に移設

 北見市端野町の駅逓は中央道路開削の翌年、1892(明治25)年東17号線(現同町二区)に設置された。駅逓は開拓移住者の相談、旅人の休憩や宿泊、人馬の継立所などの役割を果たしていた。

 その後、美幌~端野間の道路が開通し交通量が急増したため、将来の拠点となるのを想定し、1905(明治38)年中央道路との合流点である現在地に移設。緋牛内駅逓所と改称した。駅逓取扱人は斉藤嘉藤治氏が務めた。

 鉄道が開設されたあと22(大正11)年、駅逓としての役目を終えた。石碑のある高さが、当時の道路の高さだったという。碑は83(昭和58)年に建立された。(成)