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置戸町郷土資料館パンフ刷新

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2021/04/30掲載(置戸町/社会)

地域おこし協力隊員が作成

27年ぶり改訂版

パンフ更新に取り組んだ男性

パンフ更新に取り組んだ男性

 置戸町郷土資料館を紹介するパンフレットがリニューアルされた。編さん作業にあたったのは町の地域おこし協力隊員・男性(26)。平成6年発行の前回施設ガイド以来、改訂は27年ぶり。

 札幌市出身で弘前大学人文学部に学んだ男性。置戸町教育委員会で郷土資料のデジタル化事業を担当し、貴重な資料の整理保存にあたる一方で、パンフレットの刷新作業にも取り組んできた。

 従来のパンフレットよりもひと回り小さくコンパクトに、持ち運びが容易なポケットサイズにした。三色刷りからフルカラーへ。館内を8つのテーマで区分けし、読みやすい簡潔な文章を添えた。「収蔵品の数々は町内の郷土史研究会が中心となって収集し、町民の寄贈を含め産業資料・生活道具は約8千点、考古資料数万点が収蔵されています」などと紹介している。

 男性は「林業で栄えたまちなので造材や製材に用いられた道具が豊富に展示されています。また黒曜石の産地でもあり、数万年前の先史時代から石器の材料を求めて多くの人が訪れていた様子を紹介しています。置戸町ならではの郷土資料にふれてもらえれば」と話している。

 パンフ希望および観覧希望は置戸町中央公民館(0157・52・3075)へ。 (寒)

 

平成6年初版発行の前パンフと今回刷新したパンフ(手前)

平成6年初版発行の前パンフと今回刷新したパンフ(手前)