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2021/05/03掲載(北見市/本誌連載)

常呂の風力発電の勉強会に参加して

 去る4月10日、北見市常呂自治区において、市民グループ「常呂の未来づくりを考える会」主催の勉強会が、北海道自然保護協会理事の佐々木邦夫氏を講師に迎えて行われました。

 ユーラスエナジーホールディングス(東京)は、常呂を含む道東地域に10基の風力発電施設を建設予定で、高さは札幌テレビ塔と同じ約150㍍、発電規模は1基あたり4千㌔㍗。

 佐々木氏によると道内、本州などで健康被害やオジロワシ、タンチョウなど絶滅危惧種などに与える影響、森林破壊などを危惧する声が上がっているが、関係省庁に訴えても、国は思い込みによってわずらわしさや健康影響を訴える可能性があるとする知見を示すのみという。私たち住民は、禍根を残さないためにも、こうした政策にしっかりと対峙しなければならない。この日に参加した建設予定地近くにお住まいの方々の深刻な声が胸に刺さった。 (一市民)