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コロナ禍でのメンタルヘルス

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2021/06/17掲載(その他/社会)

厚労省が昨年調査

 厚労省が昨年実施したコロナ禍でのメンタルヘルスに関する調査によると、不安やストレスを抱えながらも、うまく解消できない人が少なくないことが明らかになりました。長期化するコロナ禍の中で心を健康に保つためのヒントやポイントを、厚労省や日本うつ病学会が紹介しています。

あなたの心疲れていませんか?
不安やストレスをうまく解消できず
「体内時計」の正常化が大切

 厚労省は昨年9月、「新型コロナウイルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査」を実施。それによると昨年の2~3月、4~5月、6~7月のいずれの時期も約半数の人が何らかの不安を抱えていたことが明らかになりました。不安対象の上位は「自分や家族の感染」「自粛等による生活の変化」「自分や家族の仕事や収入」など。

 また、日常生活の変化としては約4割の人が「運動量が減少した」、約2割の人が「ゲーム時間が増加した」と回答。不安やストレスを発散・解消できている人は全体の46%と半数以下にとどまりました。

 厚労省はこうした実態を踏まえ、コロナ禍での心の健康維持に関するリーフレットを作成。不安やストレスの解消法として運動やストレッチ、呼吸法やヨガ、生活のリズムを整える、音楽を聞く、笑うーなどを挙げています。

 日本うつ病学会は、コロナ禍での「こころの健康維持のコツ」(国際学会発表の翻訳)を紹介。「体内時計を正確に働かせること」が、つらい気分を和らげ、気分を安定させることにつながると説明しています。具体的には「毎日同じ時間に起床、食事、運動をする」「毎日一定時間を屋外で過ごす(熱中症と3密を避けながら)」「電話やSNS、テレビ電話などでリアルタイムのコミュニケーションを取る」など。

 このほか昼寝は避ける(夜の睡眠を妨げるため)、夜間はブルーライト(パソコンやスマートフォンの光)などの明るい光を避ける-といった実践可能なコツを紹介し「先が見えない中であっても、生活のリズムには気をつけよう」と呼びかけています。  (柏)