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新型コロナ、校内での感染拡大ゼロ

2021-09-07 掲載

(北見市/社会・教育)

北見市の小中学校 学級閉鎖など6件も

 札幌など道内各地の小中学校で新型コロナウイルスによる学級閉鎖や学年閉鎖が相次いでいる。北見でも7月から8月末まで6件あったが、いずれも校内での感染拡大はなかった。北見市教育委員会は学校と家庭での感染予防対策が功を奏していると評価しており引き続き、各家庭に理解と協力を求めている。

学校・家庭の感染予防対策が奏功
市教委「引き続き理解、協力を」

 北見市内の小中学校では今年度、児童生徒と教職員の感染により7月から8月末にかけて学年閉鎖が3件、学級閉鎖が2件、臨時休業が1件あったがいずれも、校内での感染拡大はなかった。

 市教委によると、感染予防対策として各校に扇風機や空気清浄機を設置して換気に努めているほか、児童生徒にはマスクの着用や給食前の手洗いを徹底するよう指導。

 各家庭に児童生徒や同居家族が体調不良の場合は欠席扱いにならない出席停止にして休養を求めているほか、各校に来校者用の消毒液を設置して感染経路を絶つ取り組みも行っている。

 また、各校では児童生徒の下校後、玄関などの共用部分を消毒しており、学校側の要望に応じて消毒作業を実施するための職員の派遣も行っている。

 市教委はこれらの取り組みにより校内での感染拡大を防げているとし「今後も体調不良時はためらわず休養し、児童生徒や家族が検査対象者になった場合は連絡するようご協力をお願いします」と、各家庭に理解と協力を呼び掛けている。 (匡)

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