人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約84,000部を所定エリア全域配布

置戸高初めての出前講座

2021-11-18 掲載

(置戸町/教育)

福祉授業を校外へ…端野中に出向きボッチャ

 積極的に授業を情報発信している置戸高校はこのほど、初めての「出前講座」を行った。福祉授業を担当する後藤幸洋教諭が北見端野中学校に出向き、特別支援学級の生徒にパラスポーツのボッチャを指導。生徒はさっそく競技の面白さにふれた。

 道内公立高校で唯一、福祉科を設ける学校として、教師達が福祉の視点で情報発信しようと4科目を企画。「福祉スポーツを体験しよう」という授業は東京パラリンピックで注目された競技・ボッチャを取り入れた。

 北見端野中での出前講座は、ひと通り基本動作やルールを教わった生徒と教師がチームを組み、試合に挑戦。的(まと)用のボールを遠くに飛ばし過ぎたと思ったら、的にピタリと寄せたり、思わぬ展開が随所に見られた。個性や意外性を発揮した生徒達は「難しいけれど楽しかった」と競技の奥深さを語った。

 初めての先生、初めての競技だったが、抵抗なく取り組んだ生徒達に対して後藤教諭は「またやりたいという活動意欲も収穫のひとつです」と生徒達の頑張りを評価していた。

 同校ではほかに「高齢者疑似体験をしよう」「コミュニケーション技術」「外国語を通して学ぶ『福祉』」といった福祉の出前講座を用意している。問い合わせは同校(0157・52・3263)。(寒)

検索フォーム

キーワード

地域

表示順

 

カレンダー

キーワード

  • 出前講座
  • ボッチャ

関連記事