定例北見市議会・代表質問に5人が登壇

2022-06-23 掲載

(北見市/政治)

支所・出張所オンライン窓口
「実施計画に掲げ推進」と市長

 定例北見市議会は22日、5人が代表質問を行い、辻直孝市長に市政運営や新型コロナ対策などをただした。

 加城博志議員(次代)は、行政のデジタル化を進める国の自治体DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進計画に関連し、支所、出張所へのオンライン相談窓口設置について質問。辻市長は「デジタル技術を活用し、市民と専門知識を持つ本庁担当者をつなぐ有効な手段。第4次実施計画に掲げ、推進する」と答弁した。

 浦西孝浩議員(市民・連合クラブ)は、市が6月1日から宣誓書の受理を開始したパートナーシップ宣誓制度について質問。辻市長は、これまで2組が宣誓し、1組から予約を受けていることを報告。「私も一組目の宣誓に立ち合い、幸せそうな2人の姿を見て、とても感慨深く思うとともに制度の重要性を再認識した」と、引き続き周知に努める考えを示した。

 松谷隆一議員(市民クラブ)は、市内の新型コロナの状況を質問。辻市長は「前週比で増加した週もあるが、直近1週間は1カ月前より少ない状況」と説明。学級閉鎖や高齢者施設のクラスター発生が続く現状について「保健所の指導で対策が講じられている」と理解を求めた。

このほか森谷隆文議員(かけはし)は少子化対策、木村則夫議員(市政みらい)は一次産業の振興などを質問した。(柏)

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