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新体制で会見

2018/08/25掲載(北見市/スポーツ)

ロコ・ソラーレ4選手

本格シーズンインへ女子カーリングのロコ・ソラーレ(LS北見)が23日、北見市常呂のカーリングホールで記者会見を開いた。平昌冬季オリンピック銅メダル後に主将の本橋麻里選手(32)が競技を離れることを表明してから初のシーズンを迎える。選手達は「さらなる成長した姿を見せたい」と意気込み、新設された9月のワールドカップから、コーチと選手4人による新たなスタートを切る。

本橋選手はサポートへ
自立し、成長した姿を

記者会見を開いたロコ・ソラーレ

記者会見を開いたロコ・ソラーレ

選手達は5月のパシフィックアジア選手権日本代表選考会後もイベントや報告会、表彰式、支援者への対応と多忙を極めた。本橋選手は6月末「チームの運営をはじめ、選手が競技に集中できる環境づくりに携わります。しばらくの間、トップ選手としてのペースを落とします」と発表していた。すべては「世界一を目指すため」というのが理由で、自身はその後もテレビ出演などを担ってきた。その間、なかには海外に語学留学する時間を取れる選手もいた。

 この日の会見には、4選手がユニフォーム姿で臨んだのに対し、本橋さんは新調したチームスーツに身を包み「社会人1年生として頑張ってます」と笑顔。

 シーズンへ向けての抱負を吉田夕梨花選手(25)は「一日一日を大事に積み重ねた先にオリンピックが見えてくればいいなと思う。現時点で私自身、世界と比べてスイーピングの面で伸びしろがあると思う。強化したい」と明確に目標を語った。

 鈴木夕湖選手(26)は「麻里さんに甘えていた面があった。自立し安定して戦えるよう、そのためにはどのような精神状態でどんな体の調子がベストなのかを自分なりに探していくシーズンにしたい」。

 吉田知那美選手(27)は「4人でスタートすると決めてから、トレーナーさんとも多くコミュニケーションを交わし、ミーティングを重ねている。4人になったからこそ自分達の体を見直すきっかけとなった。戦えるからだ、疲れないからだとフィジカルにも重きを置きながら、新ルールへのチームの対応を見極める1年にしたい」。

 藤澤五月選手(27)は「これまで以上に海外のチームと戦う機会が増える。新ルールに対する研究を含めしっかりと課題をクリアしていきたい」、本橋さんは「引き続きメンバーのサポートをしていく」とそれぞれ語った。

 この後、小野寺亮二コーチが指示の下、公開練習を行い9月12日から中国・北京で行われるワールドカップへ向けて調整した。(寒)

 

9月からロコ・ソラーレで一本化

2018/08/25掲載(北見市/社会・スポーツ)

法人格取得でLS北見を変更

女子カーリングチームの「ロコ・ソラーレ」が法人格の取得に向けて動いていることが23日までに分かった。法人登録されると、企業名として公式戦のチーム名に使える。同チームは今後、チーム名をロコ・ソラーレで統一していく考え。

 これにより、日本カーリング協会などに関係する大会出場時に使用していたLS北見のチーム名は使われなくなる見込み。

 同チーム関係者によると、9月1日付けで一般社団法人の取得に動いているそう。チーム運営などは従来と変更ないという。

 日本カーリング協会主催の公式戦に出場する際は、チーム名に地域名あるいは企業名などが入ってなければならず、クラブ名にそのどちらも入っていないロコ・ソラーレの名称では登録できなかった。

 LS北見という名称は本橋麻里主将が所属するNTTの会社ラーニングシステムズ(LS)と地名の北見を組み合わせて名付けた。ロコ・ソラーレは「太陽のように明るい常呂っ子」というイメージでイタリア語をもじって本橋さんがチーム設立時に作った造語。地元や応援者の間では「ロコ・ソラーレ♪」の声援や“ロコ”の愛称で親しまれている。

 法人格を得ることで企業とみなされ、今後は日本選手権も地方大会もロコ・ソラーレのチーム名一本で統一していく構えだ。(寒)

 

ロコ・ソラーレ(LS北見)とカーリング!

2018/07/31掲載(北見市/社会・スポーツ)

常呂で交流イベント

カーリング競技を通じて元気をプレゼントする、ロコ・ソラーレ(LS北見)と児童養護施設の子ども達の交流イベントが26日、アドヴィックス常呂カーリングホールで行われた。銅メダルの選手達から「初めてにしてはすごい」と、おほめの言葉をもらい、子ども達はニコッと笑顔。

児童養護施設の子ども達と
北見では初、思い出深い体験に
競技通じて元気プレゼント

子ども達と交流する本橋麻里さん

子ども達と交流する本橋麻里さん

(株)クラレのクラリーノ事業部が主催。2010年に始まったランドセルを贈る社会貢献活動に、ロコ・ソラーレ主将の本橋麻里さんが賛同し、児童養護施設の子ども達とふれあう活動を同年から続けている。翌年からはチームで札幌で実施しており、北見では初めて。

 遠軽町の児童養護施設北光学園の小学3年~高校3年の14人を同チームの練習拠点の同ホールに招き、ロコ・ソラーレの本橋さんと吉田知那美さん、鈴木夕湖さんがいつもの元気印の笑顔で接した。コーチの小野寺亮二さんは、ひと際大きな声で楽しく指導した。

 全員がカーリングは初めての経験ながらも、上手にストーンを投げる参加児童もいて、吉田選手は「そうそうそう」、鈴木選手は「すごい」と歓声。体験した小学3年の男子児童は「ミニゲームが楽しかった」。6年生の女子児童は「今日のことを新聞にまとめる」と目を輝かせた。

 選手達は「もぐもぐタイムがなくてごめんね」「みんなファミリーのようで温かい」と感想を語り「また会いたいね」と、今後も活動を継続していきたい考え。    (寒)


クラレの社会貢献事業に賛同、9年目に
本橋 麻里さん(32)
マリリンスマイルで地道に活動続け
ランドセル素材(クラリーノ)を製造するメーカー(株)クラレが、ランドセルの寄贈やふれあい活動を通じて子ども達に元気を-と実施する「クラリーノ・アッヒーくんランドセル基金」。ロコ・ソラーレ主将の本橋麻里さん(32)は同基金事業が始まった2010年から取り組み、翌年からはチームみんなで参加しているという。

 最初のころは、札幌市内の養護施設を訪れ「なんちゃってカーリング体験をしたりしてきました」と本橋さん。地道な活動は9年目になる。

 オリンピック、そして祝賀パレードなど華やかなイメージが強い本橋さんだが、その陰でこうした活動も実践してきた。選手活動をいったん離れることを発表したばかりだが、こういった取り組みは欠かさない。そして、そんなことを一切自慢げに話さないのが本橋さんの流儀だ。

 この日の活動に対しては「せっかく立派なカーリング施設があるのだから、みんなで使わなければもったいない」とマリリンスマイルは健在だ。  (寒)

 

21日・ところ常南ビーチオープン

2018/07/18掲載(北見市/告知)

21日は海開きの安全祈願祭

28、29日にはサマーフェス
28日、ロコ・ソラーレ(LS北見)トークショー予定

昨夏の常南ビーチ

昨夏の常南ビーチ

北見市内のところ常南ビーチ海水浴場が21日(土)にオープンする。期間は8月11日(山の日)までの22日間。28、29日には同ビーチサマーフェスティバルが行われる。

 海水浴は気温と水温の合計が40度以上で「遊泳可」。当日の朝、基準をクリアしていなければ「遊泳不可」の赤旗が揚がる。6月に道が行った水質検査では5段階評価の中間に当たる「水質B」。ビーチ設備はトイレやシャワー、更衣室。利用時間は午前10時~午後3時。

 21日は海開きの安全祈願祭が行われる。また、28日のサマーフェスティバルには午後1時からロコ・ソラーレ(旧チーム名=LS北見)のトークショーが予定され、サインなどの抽選会もある。

 遊泳可など当日の問い合わせは常呂総合支所産業課(TEL 0152-54-2140)。

 

ロコ・ソラーレ(LS北見)・本橋麻里選手が競技休養へ

2018/06/27掲載(北見市/話題・スポーツ)

主軸をチーム運営と若手育成にシフトか?

「選手は辞めません」HPで報告

平昌冬季オリンピック女子カーリング銅メダルのロコ・ソラーレ(旧チーム名=LS北見)主将、本橋麻里選手(32)は26日、当面の間、選手としてプレーしないことを発表した。チームの公式ホームページを通じて報告した。

 世界一を目指すチームにとって、ここからが正念場だ-と前置きした上で「本橋麻里は、チームの運営を始め、選手が競技選手に集中できる環境環づくりに携わります。よって暫くの間、トップ選手としてのペースを落とし、休養という形を取らせて頂きます。(カーリング人生は長いので、選手は辞めません。)」と確かな成長の一歩のためと理由をつづった。

 また「カーリングの未来を担う人材育成をロコ・ソラーレとしてスタートする」と発表。若手女子選手を育成する「セカンドチーム」を発足させることも報告した。チームの代表責任者は本橋選手が務めるという。

 今後、大会登録は必要に応じて全選手5人で行い、試合は本橋選手以外の4人で競技するもよう。