
店頭での小売販売の他、卸販売をしております。お菓子(駄菓子)、縁日用品(おもちゃ・ヨーヨー・スーパーボール・くじ等)どなたにでもお買い求め頂けます。内容やお見積もりなどお気軽にご連絡ください、ご予算や規模に応じてお見積もり致します。
◎住所:北海道北見市美芳町5丁目2−4
◎TEL:0157-23-5429
◎FAX:0157-23-5429
◎営業時間:9:00~18:00
◎Instagram:@dagashitonya
◎営業品目
・ひな人形/五月人形/鯉のぼり
・縁日玩具
・菓子(駄菓子)
・プラモデル/エアーガン
・〆飾り用品
前橋玩具店では【久月(きゅうげつ)・徳永(とくなが)・守田(もりた)】を中心に【ひな人形・五月人形・こいのぼり】を割引価格で販売しております、是非直接ご覧頂き納得のいく商品をお買い求め下さい。
また通年でお菓子(駄菓子)・縁日用品(おもちゃ・ヨーヨー・スーパーボール・くじ等)・花火・おもちゃを、小売販売、卸販売を致しております。団体(会社・商店・グループの方々)の皆様もお気軽にご連絡くださいす。
【ひな人形特別価格販売】
店舗右側特設展示室にて特別価格販売中です。
皆様のご来店をお待ちしております。
店舗は緑園通り沿いにございます。夕陽ヶ丘通り方面からおいでの際は緑地帯の為、山下通まで下って頂き、Uターンをお願い致します。また冬は緑地帯の積雪の為、場所がわかりにくい場合がございます。※店舗は「だ菓子屋」と同じ棟となります。
3月3日は桃の節句で、そのひなまつりで子供に災いが降りかからない様にという家族の願いや、人生の幸福が得られる様にという気持ちを込めてひな人形を飾るようになりました。
ひな人形は作り方の違いから「衣裳着人形」と「木目込人形」に分けられます。種類としては、飾り方から「段飾り」「出飾り」「親王飾り」に大別されます。立姿の夫婦雛を「立雛」といいます。
また、仲人さんや、親族、親戚、友人からの贈り物として最適の浮世人形、市松人形があります。つるし雛は、江戸時代後期の頃が始まりで、愛する子どもや、孫のため手作りの雛飾りで、初節句を祝おうという親心から生まれたものです。
【主要取扱メーカー】
久月(きゅうげつ)/守田(もりた)
【久月/木製三段五人飾】
80×76×89cm
【久月/檜製三段五人飾】
85×80×72cm
【久月/木製三段五人飾】
90×81×88cm
【久月/木製三段五人飾】
75×73×82cm
【久月/収納三段五人飾】
65×56×63cm
【久月/銘木収納三段五人飾】
65×56×63cm
【久月/ほのか収納五人飾 虹彩】
50×33×45cm
【久月/ほのか収納親王飾 彩乃A】
50×33×49cm
【久月/幸一光作 相込五人飾 ひかり雛】
40×43×48cm
【久月/ほのか木目込十人飾 結香雛】
【久月/桐製収納親王飾】
68×42×61cm
【久月/ほのか立雛親王飾 咲良雛】
40×30×31cm
【久月/夢あそび引出飾】
59×48×36cm
【久月/親王飾】
80×38×38cm
【久月/親王飾】
80×40×39
【久月/立雛親王飾 】
67×47×65cm
【久月/(限定)ほのか五人ケース飾】
48×33×35cm
【久月/着付ケース入飾】
55×30×38cm
【久月/着付ケース入飾】
52×32×35cm
【久月/着付五人ケース入飾】
60×34×38cm
【凛 芥子親王飾り】
59×33×39cm
【久月/小三五 五人入飾】
57×31×34cm
【にこ 柳親王飾り】
38×23×27cm
【久月/芥子親王飾り】
56×29×38cm
【久月/光園作 親王飾り】
60×33×26cm
【久月/飯塚孝作 親王飾り】
75×38×40cm
【親王収納飾】
60×36×52cm
【久月/収納三段飾り 三五親王 芥子官女】
70×68×70cm
【福仙/花円雛10人揃い】
29×24×20cm
【久月/つまみ羽子板ケース飾り】
17×14×33cm
【久月/名前旗】
店頭での小売販売の他、卸販売をしております。お菓子(駄菓子)、縁日用品(おもちゃ・ヨーヨー・スーパーボール・くじ等)どなたにでもお買い求め頂けます。内容やお見積もりなどお気軽にご連絡ください、ご予算や規模に応じてお見積もり致します。
水ピストル当
ピストル当
ちいかわ当
すみっコぐらし当
スクイーズ当
プッシュポップ当
スプリングロボット当
LCDゲーム当
くじびきの時間 ファンシーグッズ当
くじびきの時間 男の子当
ショッキング当
どきどき糸ひきあみだくじ
花火各種
花火各種
花火各種
花火各種
花火各種
花火各種
花火各種
五月人形とは、男子の誕生を祝うとともに、無事に成長し、強く、逞しく、賢い大人になるようにとの願いを込めて、5月5日端午の節句に飾る人形です。
五月飾りは家の中に飾る「内飾り」と屋外に飾る「外飾り」に大きく分かれます。
内飾りには、現在、メインとなっている鎧または兜飾りがあります。また、子供の人形に鎧を着せた若大将といわれるものや、以前は五月人形の代名詞のように言われた桃太郎や金太郎、神武天皇や鍾馗の武者ケース入があります。
外飾りは、鯉のぼり、武者幟で、鯉のぼりは立身出世を祈るためのもので、将来の無事の成長を祈るための内飾りと、質も意味合いも違うので、できれば両方を飾ることが望ましいとされています。
お子様が逞しく、健やかに育って欲しいという「願い」「想い」を込めて昔から端午の節句には、男の子の成長をお祝いして「つるし飾り」を飾ります。
【主要取扱メーカー】
久月(きゅうげつ)/守田(もりた)
中国の伝説に、黄河の上流にある「龍門」という滝を昇りきった鯉は、龍になり天に昇ることができるといわれています。
中国では龍は皇帝のシンボルとされ、龍になることは大変な出世の意味をあらわします。江戸時代に武家では幟旗を戸外に飾り立てましたが、それを持たない負けず嫌いの江戸庶民は、元気な鯉をのぼりにして飾るようになり、上記の由来にも鑑み、やがて、武家でも鯉のぼりを立てるようになりました。
五月晴れの空に元気に泳ぐ「鯉のぼり」は、まさに五月節句にふさわしいものです。
【主要取扱メーカー】
久月(きゅうげつ)/守田(もりた)