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2017年03月21日(火)掲載記事一覧

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北見市の流出農地復旧事業

畑用土砂の重金属調査未実施
端野の畑に8千立方メートル
市が緊急の土壌調査へ

昨夏の大雨災害で被災した北見市内の流出農地復旧事業で、畑に入れた土砂の重金属調査が未実施だったことが分かった。土砂は常呂川河川敷の掘削土で端野一区の畑に土砂8千立方メートルを入れており、北見市は16日、「土の安全性が未確認だった」として対象となる畑の緊急土壌調査を行うことを決めた。
土砂の移動に伴う土壌汚染対策法に基づく土壌の重金属調査は9項目(水銀、ヒ素、シアン化合物、カドミウム、六価クロム、セレンなど)ある。農地に入れた土砂の調査は網走開建北見河川事務所が掘削前に汚染の恐れのある総水銀の1項目だけを行っていたが、その土を畑に入れる市が残りの8項目について確認する必要があった。

 市農林整備課によると、昨年9月、市は流出した農地のベースとなる心土(深さ50センチ~1メートル)として河川敷土砂の再利用を依頼。市は11月から端野町一区にある土砂堆積場から周辺の農地8圃場計4ヘクタールに8千立方メートルを入れる災害復旧事業を始め、28年度分については今年1月に完了させた。29年度も同事業を行う計画という。

 同課は同事務所が行った調査内容を確認しないまま、事業に着手。その際、端野総合支所は被災農家に「ジャガイモシストセンチュウについての土壌調査は市が行っている」と説明していたという。

 常呂川水系は廃坑となった水銀鉱山がある一方、昭和40年代に工場排水などで汚染が広がった経緯がある。河川敷には不法投棄も含め、様な有害物質の可能性がある。オホーツク総合振興局によると、農地に河川敷の土を入れる場合、重金属調査は安全性の確認のために必要な手続きという。

 本紙の指摘を受け同課が16日に同事務所に確認し問題が発覚。同課は「重金属類についての安全性が確認されていない以上、4月にも畑の土壌調査を行いたい。万が一にも汚染されていた場合の対応も検討したい」と話している。(澄)(問題の核心は検証記事に掲載します)

連載 全日本リコーダーコンテスト出場団体紹介 (完)

置戸中リコーダー部
重奏部門で金賞、9回目の出場
納得のいく演奏で最高位・花村賞を
町議会の議場で演奏披露
いざ全国へ

置戸中学校リコーダー部が、全日本リコーダーコンテスト(26日、東京)に出場する。12日、置戸町議会定例会の休憩時間に議場で演奏を披露し、町職員や議員から激励を受けた。

 同部は全道コンテスト重奏部門でスイング調の「3つのブルース」を演奏して金賞を受賞。9回目の全国出場を決めた。メンバーは3年生2人、2年生3人の5人。3年生は引退せず、受験勉強と両立させながら練習に励んできた。

 部長(2年)は「多くの方に応援していただき、ありがとうございます」と感謝の言葉を述べ「全国で最高位の花村賞をめざし、自分達の納得のいく演奏を」と決意を語った。   (成)

流氷塊 いざっ全国へ

網走沖で200トン採取
写真さんぽ
冬季観光をPR-。網走沖を漂う流氷が採取され、全国各地での観光キャンペーンなどでの出番に備えて市内の大型冷凍庫に保管されている。一部は天都山展望台・オホーツク流氷館に搬入された。

 採取された流氷は、網走沖を漂っていた約200トン。網走港までボートで引っ張り、港に陸揚げされた。

 大型冷凍庫で保管される流氷塊は今後、全国各地の観光キャンペーンや物産展などに展示され、網走の冬季観光の魅力を発信する。  (大)

道路も“分別”

国道238号一部区間が改良
写真さんぽ
網走市の三眺、二見ケ岡地区を通る国道238号で、一部区間が車2台並走できるほどの幅広に改良工事されている。2車線になったのか網走開建に尋ねたところ「事故が多いため、分離帯を新設した。故障車があった場合、後続車がすり抜けられるよう路肩を広くした」との返答。片側2車線ではなかった。(玲)

公立高校が合格発表

合格者 喜びの声
網走桂陽高校 男子生徒
網走・第三中
合格できてうれしいです。

 中学時代は卓球部だったので、高校でもやってみたいです。事務関係に就職できるよう、勉強にも力を入れたいです。受験勉強の間、支えてくれた母に感謝しています。


網走桂陽高校 女子生徒
網走・第二中
合格できてうれしいです。友達も一緒に受かりました。受験勉強を頑張って良かったです。

 将来は、洋服の販売員になりたいです。夢がかなうように、高校ではいろいろな勉強に励みたいです。


網走南ヶ丘高校 女子生徒
網走・第三中
受験勉強は大変でした。過去問でいい点数が取れなかった時は少し落ち込みましたが、「やるしかない」と言い聞かせました。

 中学校では吹奏楽部に所属していました。南高では吹奏楽局に入局する予定です。


網走南ヶ丘高校 男子生徒
網走・第二中
南高には剣道部があるので受験しました。入学できて嬉しい。剣道は幼稚園から続けています。高校では全道上位を目指したいです。

 受験勉強は、多い日で5時間ほど励みました。高校ではたくさん友達を作りたいです。


美幌高校 女子生徒
美幌中
合格できてうれしい。試験の出来に自信があまりなかったので、今日まで少しドキドキでした。合格を母に電話で伝えたい。

 食品加工など地域資源応用科の授業が楽しみ。部活は高校でもバスケを続けます。


美幌高校 男子生徒
美幌・北中
緊張感から解放されスッキリした気分。オープンスクールで訪れた時、先輩方の礼儀作法がすばらしいと思い、この高校に行きたいと思いました。コミュニケーション能力を伸ばしたい。部活はサッカーを続けます。

元気!浜っ子903

女子児童(3歳)
4月から網走市内の藤幼稚園に通う予定。制服、シューズバッグなど通園に必要な道具はほぼそろえた。

 同園には以前からプレ保育で通っており、先生とは仲良し。建物内もどこに何があるかわかっている。心配は給食が食べられるかどうかだけという。

 「野菜が苦手だけど、何でも食べられるようになりたいです」 (玲)

もうすぐ任期終え 沖縄に帰ります

糸満市からの派遣職員・女性
寒い国、網走で感じた 人の温かさ忘れません
友好都市・沖縄県糸満市から網走市への派遣職員の女性が、もうすぐ任期を終え、故郷へ帰る。1年間にわたる網走での生活では雪像づくりや小学校での講演、生涯学習イベントに参加するなど、網走市民と交流を深めた。生まれ育った故郷を離れ、“北の友”での暮らしを通じ、「あたり前だと思っていた糸満の良さに気付かされました」と話す。
女性は昨年4月、8代目派遣職員として来網。網走市役所の市民活動係に勤務しながら、友好都市の文化などを体験してきた。今月29日に糸満市へ帰る予定だ。

 生まれ育った糸満市以外で生活をするのは初めての経験だった。不安はあったが、「網走の方々には大変よくしてもらいました」と、1年間の生活をエンジョイできたという。

 沖縄文化を伝えるため、網走市内の小学校に出向いて講演したことが「素晴らしい思い出の一つです」。講演のあと、網走っ子と一緒に給食を共にしたが、「私と同じテーブルで一緒に食べたがる児童が多く、嬉しかったですね」と笑う。

 網走の冬の一大イベント「オホーツクあばしり流氷まつり」会場に並ぶ、雪像作りにも挑戦。職場の仲間と、沖縄でよく見かける伝説の獣の像「シーサー」の雪像を完成させた。

 制作期間は約2週間。仕事を終えてからの作業が多く、「楽しかったけど寒かったぁ」。冷え込んだ夜、市内ホテルから制作団体に振る舞われた「クリームチャウダーがめっちゃおいしかったです。あの味は忘れません!」

 「網走で暮らしたことで、あたり前と思っていた糸満市のよいところに気付かされました。網走を離れるのは寂しいけれど、またいつか網走に来るつもりです」   (大)

あふれ出る情熱、創作意欲を形に

新進のアート作家として注目 男性(24)
印象的な画風に多くのファンが
人・ひと・240度

障がい者を支援するNPO法人「とむての森」の就労支援事業所に通う男性(24)は、新進のアート作家として注目を集めている。すでに数々の展示会に絵画を出品し、印象的な画風が多くのファンを魅了。原画に買い手が付くなど、作品が高く評価されている。

 母親によると絵を描き始めたのは4歳。自閉症で多動傾向のある子どもだったが、絵を描くと落ち着いた。「紙であれば何でも」というほど描き続け、あふれ出る情熱を絵に込めた。

 選ぶ題材は犬や猫、鳥、昆虫、魚など大好きな動物達。男性と長く関わる同法人スタッフの男性は「最初は写実的な作品が多かったですが、しだいにデフォルメされた独特の画風に変化していきました」と語る。アクリル絵の具を使い、大きなキャンバスでも迷いなく一気に仕上げる。最近は粘土の作品に興味があるという。

 昨年、同法人スタッフの男性らが中心となり、管内障がい者の芸術作品に光を当てる活動をスタートさせた。作品展「オホーツクからはじめまして。」を上川管内当麻町と北見市内で開催。来場者は作家達の独創性と作品のクオリティーに魅了された。

 男性も多くの注目を集める作家の一人だが、評価はまったく気にしない。完成した作品への執着もほとんどなく、ひたすら目の前の作品に向き合っている。

 母親は「こんな時代が来るとは思いもしませんでした。これからも生き生きと描き続けてほしい」と、創作活動を見つめる。(柏)

「安穏橋」橋名板“名付け親”の元へ

北見東陵中生徒会と3年女子生徒
喜び実感「北見に残るものをつくった!」
北見市の東陵運動公園北側の市道に新設される安穏(あんのん)橋の橋名板が完成し、橋の名前をつけた北見東陵中学校の生徒会と、橋名板の文字を書いた3年女子生徒の手元に届いた。「長く形に残すことができてうれしい」と生徒達は橋の完成を心待ちにしている。
この橋は小石川の改修事業に伴い、道が新設工事をしている。今年6月に完成する見込みだ。小石川はこれまで、ボックスカルバートというコンクリートのトンネルをくぐっていたが橋の完成後は橋の下を川が通る。

 市道を管理している北見市が昨年10月、生徒会に橋の命名を依頼。生徒会は全校で名称を募集し、約230人から応募があった。この中から3点を選び、3点を元に「安穏橋」と命名した。「安全で穏やかな」という願いが込められている。

 安穏橋の橋名板には漢字と平仮名の2種類があり、この文字を担当したのが生徒会の前書記の3年女子生徒。3年女子生徒の書いた文字がそのまま鋳造で再現されている。

 橋名板を手に取った生徒達は「すごい」と感動。生徒会長の2年男子生徒は「自分達のしていたことはこれだったのかと実感します。北見の未来に残るものをつくった人になれてうれしい」と、笑顔を見せていた。(粟)

連載 春そこまで (8)

彼岸の墓参り
北見で
春の彼岸に入り、北見市内の霊園や墓地に大勢の市民が墓参に訪れている。春の陽光が、墓前に手を合わせる市民の背中に温かさを届けている。

 市内2カ所にある市民霊園の今年の臨時開園は彼岸に合わせた17~23日。19日は墓参のピークとあって緑ヶ丘霊園には朝から供花や供物を持参した夫婦や家族連れが次々と訪れた。

 今年は雪が少なく霊園の積雪は30センチ程度。それでも足元が雪に埋もれるほど。春の彼岸には毎年訪れるという男性がスコップで雪を割り墓石の雪を払う一方で、墓石の前で親族一人ひとりが墓前で手を合わせ故人に話しかけていた。  (澄)

雪遊びって楽しいね!

北見・あいのない保育園
グラフ
元気いっぱい-。北見のあいのない保育園の園庭に、園児達が想像力を働かせて造ったかまくらや雪像が並んだ。

 体を動かしスコップで雪を集めて制作。長い耳のついたうさぎのバスやかまくらを、カラフルなアイスキャンドルで飾り付けた。

 父母らが造った大きな雪山はかっこうの遊び場。園児達は北国ならではの雪遊びを思う存分楽しんだ。   (菊)

北見工業高校で特別授業と出前授業

AR・VR技術やハイブリッド車の仕組みなど学ぶ
北見工業高校で16日、外部講師による特別授業と出前授業が行われ、1、2年生が最新のIT技術やハイブリッド車、電気自動車に理解を深めた。

 情報技術基礎の特別授業は北海道情報専門学校から講師を迎え、1年生115人が受講。コンピューターゲームなどに利用されているAR(拡張現実)技術やVR(仮想現実)技術が体験できるシステムが持ち込まれ、生徒達は1年間授業で学んだIT技術が、実社会でどのように使われているのかを学んだ。

 専門学校の講師は「この技術が当たり前の時代が来ます。どう利用できるか考えてみて」と呼びかけた。

 電気科の2年生63人が受講したのは専門学校と企業の連携による出前授業。札幌科学技術専門学校、日本工学院北海道専門学校、北見トヨペット、北見日産自動車から講師を迎えた。

 生徒達はガソリン自動車とエコカーに試乗して違いを実感。北見トヨペットは内装をすべて取り外したハイブリッド車を持ち込み、生徒達は普段目にすることのない車の“裏側”に興味をかき立てられていた。(柏)

北見藤女子高で講習会

「デコ巻きずし」うまく作れるかな?
北見市技能普及実行委が初開催
太巻き寿司の断面に絵柄が表れるデコ巻きずしの講座が13日、北見藤女子高校で開かれた。札幌から北海道フードマイスターで日本デコずし協会北海道支部代表の木村光江さんを迎え、生徒と職員23人が「ブサねこデコ巻きずし」の作り方を学んだ。

 主催は北見市、北見工大社会連携推進センターなどで構成する北見市技能普及実行委員会。地元食材を全国へ発信するためのヒントを探る技能普及講演会の一環で、高校生を対象に初めて実施した。

 木村さんからアドバイスを受けながら、生徒達はデコ巻きに挑戦。酢飯を小分けして測り、チーズかまぼこを白目に、オレンジ色の山ごぼう漬けを鼻にそれぞれ見立て、材料を順に巻いた。のりで黒目と耳を付けるとかわいいねこが完成した。

 2年生の生徒は「作っている時はちゃんと出来ているのか不安でしたが、切るとねこが出来ていて驚きました」とうれしそうに話した。  (菊)

北見で「応援ひろば」開く

オホーツク子育て&若者応援ネットワーク
蓮舫氏「次の世代への支援が課題」
オホーツクで子育てする若者世代や女性にエールを送る「応援ひろば」が19日、北見市内のまちきた大通ビルで開かれた。切り紙のパフォーマンスや民進党の蓮舫代表とのフリートークなどに多くの市民らが訪れた。

 主催はオホーツク子育て&若者応援ネットワーク。子育て世代や若者の声を発信する場所を増やし、仲間づくりの場の提供を目的に開かれた。管内の障がい者施設のこだわり食品のブースも設けられた。

 スペシャルゲストとして招かれた蓮舫氏のトークとあって会場には200人ほどが集まった。シングルマザーの立場に立った子育て制度の問題点について蓮舫氏は「制度の不平等をなくしましょう。次の世代への支援が大きな政治課題」と話した。また、JR問題や年金問題についても熱く語った。(澄)

「ふらっとギャラリー」

美幌博物館の収蔵作品紹介
「お部屋の中の物語」テーマに
町図書館で30日まで

美幌博物館の収蔵作品を紹介する「ふらっとギャラリー」が16日、美幌町図書館で始まった。
博物館は約2200点の美術品を収蔵している。ギャラリーは、町民が収蔵作品に親しむ機会として、学芸員が作品を選定して毎年開いている。

 テーマは「お部屋の中の物語」。日展会員で昨年、美幌を訪れた男性の油彩「黒いミシンのある静物」、独立美術協会会員の故・鉄指公蔵さんの油彩「サーカス」など室内画を中心に画家6人の作品17点を紹介。美幌町在住の洋画家、男性の作品は油彩、水彩、鉛筆合わせて11点が並んでいる。

 鑑賞する際のヒントになればと、いくつかの作品には「作品名を知って見え方が変わったか」「作品に描かれているのはどんな人か」など学芸員からの問いかけが添えられており、訪れた親子らが興味深く見入っている。鑑賞無料で30日まで。 (浩)

2人合わせて200歳のご長寿夫婦

端野・夫(103)妻(97)
端野デイサービスセンターの仲間との交流楽しみに
北見市端野の夫(103)、妻(97)は2人の年齢を合わせると“200歳”のご長寿さん。週2回、端野デイサービスセンターを訪れ、利用仲間との交流を楽しみにしており、利用者と職員は2人から元気をもらっている。
夫は大正3年、石川県金沢市生まれ。妻は同8年、遠軽町で生まれた。夫が29歳のとき、2人は結婚。昭和24年、夫が端野農協畜産技術員として勤務以来、端野に住んでいる。

 夫は「1日3食しっかり食べ、野菜や魚を多く取るようにしているのが健康の秘けつ」という。

 趣味はゲートボール、カラオケ、釣り、マージャンと多彩だった。ゲートボールは100歳までプレーヤーとして大会に出場した。体力面などからゲートボール、カラオケ、釣りは卒業したが、マージャンは現役だ。「頭を使って考えるのが面白い」と魅力を語り、センター仲間と卓を囲む日を心待ちにしている。

 妻は編み物や読書が趣味。現在は体調を崩し「編み物などできないのが残念」と悔しがる。センター利用者や職員とのおしゃべりを楽しみにしている。

 センター利用が夫妻の生きがいになっており「長く通いたいね」と話している。 (成)

常呂でおでかけ食事会

講演「もう騙されま宣言!」も
詐欺被害防止を学ぶ
北見市社会福祉協議会常呂支所のおでかけ食事会がこのほど、常呂いこいの家で行われた。お年寄り達は北見署員の「もう騙されま宣言!」の講演を聞き、特殊詐欺から身を守る方法を学んだ

 食事会は単身高齢者の交流と閉じこもり防止、健康維持が目的。詐欺被害の防止ポイントを学んだ後、常呂駐在所の署員によるフルートのミニ演奏会も行われ(写真)、お年寄り達は楽しいひとときを過ごした。

 その後、市民ボランティア特製の手作り弁当をみんなで食べ「こんな機会がないと会うことがないよね」「駐在さんのフルートを初めて聴きました」などと話していた。 (澄)

大空町まちづくり宣言ロゴマーク決定

封筒や名刺、ホームページなどに掲載
町民の活用も呼びかけ
大空町は、町の誕生10年の節目に採択したまちづくり宣言「大空に人・花・心育むまち」のロゴマークを作成した。今後、封筒や名刺、ホームページなどに掲載するほか、町民の活用も呼びかけている。

 合併前の旧女満別町は「花と音楽のまち」、旧東藻琴村は「ノンキーランド」をそれぞれ宣言していた。

 今回の宣言は昨年、合併10年を記念して開かれた女性模擬議会の議論を機に採択の気運が高まり、町と議会が協議。3月8日に採択した。「人」に生涯にわたる教育、「花」に農業などの産業、「心」には心身の健康への思いを込め、澄みわたる大空のもとで幸せが育まれるさまを表している。

 ロゴマークの作成はデザイナーに依頼し、できた6つの案に対し女満別、東藻琴両中学校の生徒への好感度調査を経て選考委員会が決定した。それぞれの言葉をイメージさせるイラストをワンポイントで織り交ぜ、優しく明るい元気なまちのイメージを表現した。

 近く町のホームページからダウンロードできるようにし、町民にも活用を呼びかける。     (浩)

Wi-Fi利用スタート

網走・道の駅「しらたき」で
網走開建は17日から無料公衆無線LAN「Wi-Fi」の運用を道の駅「しらたき」で開始した。防災や観光などの情報の入手を容易にする取り組みで管内の利用可能個所は14カ所となる。

 事業名は道の駅SPOT(スポット)。この事業は国の「観光立国実現に向けたアクションプログラム2014」の一環。公共施設への無料公衆無線LANの整備促進が目的。

 現在、管内道の駅は19カ所あり、そのうちすでに無線LAN利用が可能な道の駅は「おんねゆ温泉」「メルヘンの丘女満別」「はなやか小清水」「まるせっぷ」「ぐるっとパノラマ美幌峠」「うとろシリエトク」など。

 Wi-Fi利用は24時間、365日で無料。ただし、1回の接続時間は60分。1駅当たりの1日の利用は5回。アクセス可能なサイトは道路交通情報、気象・災害・防災情報、道内の道の駅情報、現地の地域・観光情報、医療情報など。 (澄)

置戸町内で交通死亡事故発生

事故死ゼロ5278日でストップ
置戸町で16日、交通死亡事故が発生し、町内の交通事故死ゼロが5278日でストップした。

 同日午後2時45分ころ、置戸町の国道242号(置戸トンネル内)で、普通乗用車と町のスクールバスが正面衝突し、乗用車の運転手が死亡した。

 北見署は原因を調べている。同署によると事故当時の路面はところどころ凍結し、滑りやすい状態だったという。「トンネルの出入口は凍結しやすくスリップの原因になるので注意を」と呼び掛けている。

 町内では平成14年10月2日に死亡事故が発生して以来、ゼロが続いていた。  (成)

28年度の特別交付税交付決定額

管内84億6500万、北見市は22億2千万円
平成28年度の特別交付税の交付決定額が17日、公表された。オホーツク管内は総額で84億6500万円(10万円以下切り捨て)で前年度より2億400万円、2.4%の減額となった。

 主な市町の決定額は、北見市が22億2千万円、網走市が10億6700万円、美幌町3億7200万円、津別町1億9100万円、訓子府町1億7100万円、置戸町2億2400万円、大空町3億4700万円となっている。

 この中で増減率が最も大きかったのは大空町の7.6%減。津別町は3.5%の増となった。北見市は0.7%の増となった。(粟)

置戸町議会定例会が閉会

置戸町議会定例会は16日、会期を1日残して閉会した。町内で生まれ育った子どもに祝い金を贈る「18歳の春旅立ち応援事業」制度を創設する基金条例など議案14件を原案通り可決した。

 29年度一般会計予算は43億3800万円。防災行政無線の更新費1億5950万円、まちなか団地用地造成費840万円などが盛り込まれた。  (成)

訓子府町議会定例会が閉会

訓子府町議会定例会は16日、29年度一般会計予算など議案13件を原案通り可決し、会期を2日残して閉会した。

 一般会計予算は48億5940万円。新たなスポーツセンター建設に向けての実施設計や現施設の解体工事費2億1192万円、幸栄団地(1棟3戸)建設費7700万円などが盛り込まれた。 (成)

疑問に答える講師を派遣

道財務局北見出張所
金融・財務・経済など勉強会に
道財務局北見出張所は金融・財務・経済などの勉強会講師を無料で派遣している。対象は地域やPTA、老人クラブの勉強会や職場研修などで普段の疑問に職員が答える。

 株や金融商品の基礎知識、管内経済情勢、金融犯罪に遭わない方法など。資料や講師派遣料、交通費は不要。問い合わせは同出張所総務課(TEL 0157-24-4167)へ。

8項目該当ならうつ病かも

網走市保健センターなど相談を
うつ病の早期発見に「チェック項目」を役立てて下さい。あくまでも目安ですが、8項目以上に該当した市民は、うつ病の疑いあり。市保健センター(TEL 0152-43-8450)や網走保健所(TEL 0152-41-0697)などで相談に応じています。  (大)

月~金曜 健康相談

網走市保健センター
網走市保健センターは月~金曜の午前9時~午後4時、市民からの健康相談に応じている。相談無料。

 問い合わせは、同センター(TEL 0152-43-8450)へ。

網走レークビュースキー場…

20日で今季終了
網走レークビュースキー場は、20日で今季営業を終了した。問い合わせは網走市教委スポーツ課(TEL 0152-43-3647)へ。

26日・「ところ子どもまつり」

ジャンケン大会や縁日コーナーなど
常呂町多目的研修センターで
北見市の「ところ子どもまつり2017」が26日(日)午前10時~午後1時、常呂町多目的研修センターで開かれる。対象は幼児(保護者同伴)~高校生。参加無料。

 主催はところ子ども会育成連絡協議会と常呂教育事務所。景品の当たるジャンケン大会、うたのコンサート、ヒップホップビクス体験など。また、縁日コーナーも設けられる。問い合わせは同協議会事務局(TEL 0152-54-3233)。

26日・オホーツク小麦フェスタ

映画鑑賞、講演、料理教室など
網走市内のエコーセンター2000で
網走市の主催する「オホーツク小麦フェスタ」が26日(日)午前10時~午後3時、同市内のエコーセンター2000で開かれる。入場は無料。地元高校生と大学生が考案した「オホーツクスイーツ」を先着100人に無料配布する。

 当日は映画「NORIN TEN~稲塚権次郎物語」を上映(午後1時~3時)=申し込み不要。無料=する。また、オホーツク地域振興機構の研究員が小麦粉について講演(午前10時半~11時15分)するほか、小麦粉を使った料理教室(午前10時~13時=定員25人、無料)などが楽しめる。

 詳細は市農業振興係(TEL 0152-44-6111)へ。 (大)

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