伝書鳩アーカイブズ

※各テーマの記事は最新のニュースから順に掲載しています。

テーマ:作品展

いのこはるきさん抽象画展

2022-12-05

文化

北見「シンチャオ!」で28日まで

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 北見のいのこはるきさん(74)の抽象画展「額に入れてみました!!」が、北見市美芳町の絵のあるカフェ&カレーショップ「シンチャオ!」で開かれている。油彩やアクリル絵の具をはじめ、クレヨン、キッチンペーパーといったさまざまな画材を使用して描いた13点を展示している。28日まで。水・木曜定休。

 絵の具をしたたらせるドリッピングなどの技法を使い、赤、黄、青などの色で思うままに表現した作品が並ぶ。

 固定観念をなくしたいと、作品はすべて無題。作品を直接壁に貼る展示が多かったため、久しぶりに額に入れたという。いのこさんは「描いていて心地よいものを選びました。感じ方はいろいろだと思います。自分の視覚を信じて見てもらえたら」と話している。(菊)


絵画教室に通う「絵画同心」アート展

2022-12-01

文化

パラボで4日まで…油彩画など49点

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 北見の絵画教室に通う人達によるグループ「絵画同心」のアート展が、北見市内のまちきた大通ビルコミュニティプラザパラボ3階市民ギャラリーで開かれている。20〜70代の8人による油彩画、ペン画、絵手紙、シルクスクリーンなど49点を展示している。4日まで。

 市内の三原它休身絵画教室に通う成人メンバーによる初の作品展。

 油彩画を始めて3カ月という生徒は、ペットの文鳥やシマエナガなど、大好きな鳥の絵を中心に5点を出品。このほか、日本神話を元に世界の始まりを想像し、5枚の油彩画で表現した「天地開闢(かいびゃく)」、水彩画で躍動感あふれる姿を描いた「リーチ・マイケル」など、それぞれ自由にのびのびと表現した作品が並んでいる。(菊)


置戸町出身の画家・小林勝さん作品展

2022-11-25

文化

寄贈された置戸町図書館で

赤と青基調に女性描いた油彩画

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 置戸町出身の画家・小林勝さん(93、日高管内新ひだか町)から寄贈を受けた油彩画などを展示する「小林勝寄贈絵画展」が置戸町図書館で開かれている。

 1929年置戸町の生まれで、さまざまな職歴を重ねながら、絵を描き続けてきた。全国公募の日輝会会員。

 女性の美を追究した独特のタッチの心象画が特徴で、海外でも高い評価を受けている。なかでも日仏友好160周年文化事業への出展などを通じ2019年には、両国の架け橋としてフランス芸術文化賞を受賞している。

 所蔵する中から30点を2004年に置戸町図書館に寄贈している。

 1985年に描いた油彩画「カルマ(髪を床に垂らした女性)」は青を基調に激しく絵筆を走らせた作品。2010年の油彩画「火炎菩薩」は赤い色の背景が美しい女性の内面を際立たせている。同展では3枚の自画像を含め19作品を展示した。

 同図書館は「ぜひこの機会に多くの人に鑑賞してもらえれば」と話している。観覧無料。開館午前10時〜午後6時(月曜休館)。12月4日まで。   (寒)


北見の小岩辰男さん作品展

2022-11-24

文化

北網圏北見文化センターで27日まで

ボールペンで風景画 細部まで丁寧に

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 北見市の故・小岩辰男さんの作品展「出発は北見駅〜ボールペンで描くオホーツクの風景」が、北網圏北見文化センターで開かれている。約40年間担当した「さいはてのふだん記」の表紙原画など、北見やオホーツクの風景をボールペンで細部まで丁寧に描いた、約140点を展示している。27日まで。入場無料。

 小岩さんは1928年宮城県生まれ。東京陸軍航空学校に入校し、終戦後の45年に北見に移住した。北見北斗高校定時制を卒業後、北見トヨペットに入社し、定年まで勤務した。北網圏北見文化センターでは学芸研究員の委嘱を受け、少年少女発明クラブの指導やサイエンスショーなどに長年携わった。今年10月、94歳で逝去した。

 会場には、「さいはてのふだん記」で小岩さんが初めて表紙を担当した5号(1980年発行)の「やがてその姿を変える北見駅舎」から、今月発行した最新90号の「興浜南線雄武駅に停車中の828D車輌」までの表紙の原画を展示。このほか、趣味で描いたと見られるヤマセミ、アオサギ、オジロワシといった野鳥や、トレース台などの愛用品も並んでいる。

 作品展を企画した同センター学芸員は「頼んだことに絶対にノーとは言わない人でした。いつも笑顔で、子ども達のために何でも引き受けてくれました。今でも、いつもいらした(センター内の)場所にいる気がします」と話していた。   (菊)


絵画グループ燦燦が第27回作品展

2022-11-16

文化

20日までパラボ市民ギャラリーで

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 北見の絵画グループ燦燦(さんさん)の第27回作品展が、北見市内のまちきた大通ビルコミュニティプラザパラボ3階市民ギャラリーで開かれている。近郊の風景を中心に描いた19点を展示している。20日まで。

 同グループは2008年に、北見ことぶき大学の33期生で結成。現在は同大出身以外も含めた9人が会員となり、市内の絵画講師・阿部賢一さんの指導を受けながら、例会やスケッチを行うなど活動している。

 スケッチのためにみんなで訪れた東陵公園や本沢牧場、野付牛公園といった市内をはじめ、中には奥入瀬など旅先の風景も。それぞれ自由に取り組んでいる水彩と油彩で表現した作品が並んでいる。(菊)


こども絵画コンクール作品展

2022-11-02

文化・教育

北見市内4小学校から128人が参加

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 北見造園緑化事業協同組合主催のフラワーパラダイス第7回こども絵画コンクールの作品展が、北見市内のまちきた大通ビルコミュニティプラザパラボ3階市民ギャラリーで開かれている。北見フラワーパラダイスを描いた128点が展示されている。6日まで。

 市内の小学生を対象に募集。今年は、毎年出品している北見若松小学校の児童をはじめ、中央小、東小、北小の子ども達から応募があった。

 フラワーパラダイスの全体的な風景や、コスモス、チューリップ、ナデシコといった一種類の花にスポットを当て描いた作品など、優しい色合いで丁寧に描かれた作品が多く展示されている。(菊)


相内写真同好会3年ぶり作品展

2022-10-27

文化

10月31日まで…

NぎゃらKPすぺーす

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 北見の相内写真同好会(小口竹彦会長)の第12回作品展が、NHK北見放送局内ぎゃらりーKPすぺーすで開かれている。会員9人による近郊の風景や野生動物などを写した35点が展示されている。31日まで。

 相内地区在住者や出身者らの写真愛好家で結成。月に1回例会を開くなど、活動している。作品展は3年ぶり。

 相内の風景を撮影した「我が町の夕景」、真っ赤に色づいた網走のサンゴ草の中を歩く姿を捉えた「二人の珊瑚草」など、思い思いに撮影した作品が並んでいる。

 事務局の森谷初男さんは「上手に撮ることにこだわらず、みんな和気あいあいと楽しく撮影しています」と話している。(菊)


北見で総合芸術祭舞台部門

2022-10-27

告知

11月3日

展示部門1〜3日に開催

 NPO法人北見文化連盟、北見市教育委員会主催の第41回総合芸術祭の舞台部門が11月3日(木)午前11時から、北見市民会館大ホールで開かれる。入場料800円。

 カラオケ、詩吟、舞踊、太鼓や大正琴の演奏など、同連盟所属団体による16演目が披露される。

 チケットは同文化連盟事務所、同市民会館などで取り扱っている。

 また、展示部門は11月1日(火)から3日まで、同市民会館で開催。小ホールでは華道展(午前10時〜午後4時)、ホワイエではハーブ、押し花や市民文芸の作品展(午前10時〜午後5時)が行われる。入場無料。

 問い合わせは、同文化連盟(0157-22-0099)へ。


佐渡谷正裕さん写真展

2022-10-27

文化

10月31日まで

「傘寿」記念して2回目の個展

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 北見市の佐渡谷正裕さん(80)の写真展「時と光の記憶Ⅱ」が、市内北斗町のNHK放送局内ぎゃらりーほっとスペースで開かれている。「傘寿」を記念し、これまで撮影した作品の中から29点を展示している。31日まで。

 佐渡谷さんは40年前に知人に誘われて写真を始め、全日本写真連盟北見支部、北海道写真協会北見支部に加入して活動。写真道展では入賞・入選に13回選ばれており、現在は会友になっている。個展は2回目。

 40年ほど前に市内の百貨店「まるいいとう」の屋上からシャッターを切ったという「昭和の北見駅」、解体直前の大通廉売の姿を残した「消えゆく昭和」といった懐かしの風景など、市内をはじめ道内外で撮影した、人々の暮らしや思いが感じられる作品を中心に並べた。

 佐渡谷さんは「歴史を写し、残せるのが写真のいいところ。周りの方達に引っ張ってもらえ、写真展で入賞できるようになり、感謝してます。写真人生のひと区切りとして40年間を見てもらえたら」と話している。(菊)


陶芸サークル釉が作品展「土に遊ぶ」

2022-10-26

話題・文化

北見・まちきた大通ビル3Fで30日まで

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 北見の陶芸サークル釉の作品展「土に遊ぶ」が、北見市内のまちきた大通ビルコミュニティプラザ「パラボ」の3階市民ギャラリーで開かれている。オブジェや皿など、それぞれ作りたいものを自由な発想で作り上げた約110点が展示されている。30日まで。

 1988年に結成し、陶芸家の故・安藤瑛一さんに指導を受けた。現在10人が開成ふるさと工芸館に週2回集まり、制作活動をしている。作品展は3年ぶり。

 会場には、カラフルな絵が描かれた皿や土の風合いが感じられるカップ、かわいらしい人形をはじめ、道展やオホーツク美術展で活躍している会員によるつぼなどの大作も並んでいる。

 毛利萬里子代表は「みんな自分の個性をいかして自由に、楽しく作っています。これからも仲間を募りながら続けていきたい」と話している。  (菊)


置戸ぽっぽ絵画館が開館10周年

2022-10-20

文化

11月1日から記念の木原和敏特別展

ぽっぽ絵画館に展示される木原和敏「子供達に‥」(油彩) == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
ぽっぽ絵画館に展示される木原和敏「子供達に‥」(油彩)

 旧置戸駅舎を利用し2012年11月1日にオープンした「置戸ぽっぽ絵画館」が開館10周年を迎える。ほかにない発想のもと、試行錯誤で創設した町内有志達は「奇跡の連続で実現できた」「反響の大きさに支えられてここまでこられた」と駆け足の10年を振り返る。10周年を記念し念願だった洋画家・木原和敏氏の個展を11月1日からスタートさせる。

 「無名画家の発表の場を」という発想で始まった同絵画館。全国の画家やコレクターからの寄贈が相次いだ。駅舎跡のコミュニティーホールぽっぽ2階に洋画、日本画など大小約100点を並べ、毎年入れ替えを行い、企画展を開催してきた。

 オープン時から東京銀座の画廊オーナー・宮坂祐次さんが強力に運営をバックアップ。豊富な人脈への声掛けにより、有名画家の作品も数多く出品され、訪れた人を「置戸にこんな画家の作品が」と驚かせている。

 そんな中の一人で、運営するNPO法人置戸ぽっぽ絵画館のメンバーの中にもファンが多い画家・木原和敏氏の個展を10周年記念特別展として企画した。

 木原氏は1958年広島市生まれ。日展特選2回、第87回白日展で内閣総理大臣賞を受賞するなど現代を代表する写実派作家として知られる。現在白日会会員、日展審査会員。同館にも油彩画「子供達に‥」などが常設展示されており、企画展は新たな作品を含め15点ほどになる見込み。

 同法人は「この機会の観賞を」と来館を呼び掛けている。 (寒)

木原和敏「トルコ石の首飾り」(水彩、置戸ぽっぽ絵画館収蔵) == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
木原和敏「トルコ石の首飾り」(水彩、置戸ぽっぽ絵画館収蔵)

きたみ市民芸術祭・第41回総合芸術祭の書道・写真展

2022-10-20

文化

北網圏北見文化センターで…165点ずらり

10月23日まで

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 第75回きたみ市民芸術祭・第41回総合芸術祭の書道・写真展が、北網圏北見文化センターで開かれている。市民から集まった書道と写真作品合計165点が展示されている。入場無料。23日まで。

 書道は、高校生から大人まで、市内の愛好家による創作、臨書など61点を出品。迫力のある大字や繊細で美しい仮名、写経、篆刻、篆書なども展示されている。

 写真は、風景を中心に、野生動物、植物、人物など、38人の104点。子ども達の元気いっぱいの笑顔、四季折々の自然など、思い思いに撮影した作品が並んでいる。  (菊)


ハーブと押し花の出逢い展

2022-10-20

文化

10月30日まで

北網圏北見文化センターラウンジで

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 北見の押し花講師・森元幸子さんと生徒による作品展「ハーブと押し花の出逢い展」が、北網圏北見文化センターラウンジで開かれている。ハーブをはじめ、さまざまな植物を使った押し花27点を展示している。30日まで。

 作品には、ローズマリーやカモミール、タイムといったハーブを中心に使用。自宅の庭で春先に咲いた花々にで描いた「我が家の春」、玉ねぎを効果的に使った「あなたと私」などの額作品をはじめ、押し花で飾ったキャンドルやリースが並ぶ。

 森元さんは「お花を見て、少しでも心が和んだり、癒やしを感じてもらえたらうれしいです」と話している。(菊)


「エーデルワイス」による作品展

2022-10-20

文化

力作ずらり…北見のNぎゃらで

10月24日まで

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 北見市内で介護事業所などを運営する有限会社「エーデルワイス」による作品展「認知症の人の力作から力を知ろう!」が、NHK北見放送局内ぎゃらりーで開かれている。デイサービスなどを利用する約50人の作品、約200点が展示されている。24日まで。

 認知症になってもできることがたくさんあるということを知ってもらうとともに、コロナ禍でなかなか会えない入居者の家族に、作品を通して日頃の姿を見てもらいたいと行われた。

 鮮やかな色で丁寧に仕上げられたぬり絵、かわいらしい刺しゅうをはじめ、習字、編み物、貼り絵など、それぞれ熱心に取り組んでいる姿が見えるような力作が並んでいる。

 また会場では、23日(日)午前10時から正午まで、障がい者や認知症の人などが、周囲に配慮や手助けを求めたい時に使用する「ヘルプカード(希望のカード)」の説明会も行われる。    (菊)


高知市民の絵画や書道並ぶ

2022-10-14

文化

北見文セン23日まで
姉妹都市交流作品展

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 北見市教育委員会主催の姉妹都市交流作品展が23日まで、北網圏北見文化センターで開かれている。姉妹都市・高知市の市民による絵画や書道、写真などの作品計27点が展示されている。入場無料。

 姉妹都市間の文化交流を図る恒例の作品展。毎年、両市で互いに市民の作品を展示しており、今年は5月から6月にかけて北見市民の作品31点が高知市内に展示された。

 期間中の16日はセンターの都合で鑑賞できず、17日は休館日。問い合わせは市教委生涯学習課(0157-33-1839)へ。(匡)


北見の東相内住民センターで作品展

2022-10-14

文化

10月23日まで

地域住民による作品ずらり

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 北見市東相内地区住民センターの利用団体や地域住民による毎年恒例の作品展が23日まで、同センターのロビーで開かれている。絵画や写真、俳句、陶芸、習字、パッチワーク、ドライフラワーなど多彩な作品がずらりと並んでいる。入場無料。

 地域の文化振興につながる機会を設けたいと同センターのリニューアルオープンに合わせてスタートし、6年目。年々、出品者が増え規模が大きくなっており、地域の幼稚園児や高校生による作品も並んでいる。

 月曜休館。鑑賞できる時間は午前10時〜午後5時(最終日は〜午後4時)。15日(土)には午前11時から、市の無料出前講座ミント宅配便によるオカリナの演奏会が開かれ、こちらも楽しめる。

 問い合わせはセンター(0157-36-5097)へ。  (匡)


北見で「美山習字教室」作品展

2022-10-13

文化

パラボで16日まで…130点ズラリ

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 北見の美山習字教室の第8回作品展が、北見市内のコミュニティプラザ「パラボ」3階市民ギャラリーで開かれている。小学生から86歳までの46人による習字やペン字、墨絵など、約130点を展示している。16日まで。

 子ども達は、年齢別にそれぞれのテーマで作品を出品。小学生21人は「希望」「笑顔」といった好きな言葉の習字や、硬筆の漢字、墨絵など。大人は、漢字やかな文字を自由に書いた色紙や臨書をはじめ、礼状、賞状など、学んできた成果を並べた。

 指導する浅野百合子さんは「いろいろな分野の課題に挑戦しています。子ども達の成長などを見てもらえたら」と話している。    (菊)


風景画など16点並ぶ

2022-10-11

文化

北見のグループ「シャドー」が「シンチャオ!」で作品展

10月25日まで

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 北見の絵画グループ「シャドー」の第95回作品展が、北見市美芳町の絵のあるカフェ&カレーショップ「シンチャオ!」で開かれている。会員3人と賛助出品1人の作品16点を展示している。25日まで。木曜定休日。

 夕焼けに枯れ木のシルエットが映える大谷澄子さんの油彩画「暮れる」など3点をはじめ、槙フサ子さんは日本画、保科紀子さんは水彩画をそれぞれ出品。

 また、初めて賛助出品した村上京子さんの木漏れ日が美しい「山道」など、水彩画4点も並んでいる。  (菊)


水彩画「きたみ北彩会」作品展

2022-10-07

文化

NHKぎゃらりーで

11日まで

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 水彩画グループ「きたみ北彩会」の第38回作品展が、北見市内のNHK北見放送局ぎゃらりーで開かれている。四季折々の近郊の風景などを中心に描いた、9人の18点を展示している。11日まで。

 北見在住の画家・勝谷明男さんを講師に、現場で描くことをモットーに活動している。

 さわやかな風が感じられる「初秋の草原」、缶や野菜の質感が伝わるような「集乳缶」など、何気ない風景や静物、植物をそれぞれの感性で切り取り、描いた作品が並んでいる。

 岡瑛子代表は「水彩画の透明感と風景の奥行きを見てもらえたら」と話している。 (菊)


水彩画グループ「ポプラ」作品展

2022-10-05

文化

9日までパラボ3階で…力作28点

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 北見の水彩画グループ「ポプラ」の第58回作品展が、北見市内のまちきた大通ビルコミュニティプラザパラボ3階市民ギャラリーで開かれている。市内や近郊の風景など、7人の28点を展示している。9日まで。

 現地で描く「現場主義」をモットーに、月に1回作品を持ち寄り、北見在住の画家・勝谷明男さんに指導を受けている。

 富山県の風景を描いた60号の「立山連峰望む」や30号の「待春愛しの駅」といった風景を中心に、花や静物など、それぞれの感性でみずみずしく描いた作品が並んでいる。

 小崎蔚代表は「水彩画ならではの柔らかさと、光と影を大切に描いているところを見てもらえたら」と話している。  (菊)


美幌町図書館の美術作品更新

2022-09-30

文化

美幌在住の画家・横森 政明さんの油彩画など展示

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 美幌町図書館の美術作品が更新された。美幌博物館の収蔵美術品から選ばれた油彩画6点、写真4点が、静かに館内を彩っている。

 油彩画では、美幌町在住の画家・横森政明さんが倉庫や銀行などの建物を題材に描いた作品3点を展示。それぞれ制作年は1945(昭和20)年、54年、89(平成元)年で、タッチやトーンが変わりながらも、いずれも独特の静寂さを感じさせている。2階には野付牛町(現北見市)出身の画家・鷲見憲治さん(故人)の「春氷知床」を飾った。

 絵画を選んだ博物館の松田真莉子学芸員は「図書館なので、見た人が想像力を働かせられるよう『具象だけど抽象』の絵を中心に選んだ」と狙いを話している。

 写真はフクジュソウやアオイトトンボ、メジロなど、町内で見られる動植物を紹介している。

 町内では図書館のほかにも収蔵美術品を飾っている施設がある。病院などコロナ禍以降は更新が進んでいない施設もあるものの、今後も定期的に作品を更新したいという。 (浩)


写真サークルフォト北彩が写真展

2022-09-28

文化

10月2日まで…

風景や野生動物など

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 北見の写真サークルフォト北彩の写真展「花鳥風月」が、北見市内のコミュニティプラザ「パラボ」3階市民ギャラリーで開かれている。道東を中心にした四季折々の風景や野生動物など、会員8人の35点を展示している。10月2日まで。

 藻琴山の樹木に積もった雪と風の造形美を写した「衣替え」、かわいらしいエゾフクロウの兄弟をとらえた「寄り添い」をはじめ、サロマ湖の夕日とサギや、一面のマーガレットなど5点を、ロールペーパーを使ってそれぞれ縦型のパノラマに表現した意欲的な作品も並んでいる。

 山崎凱夫代表は「コロナの影響で(作品展は)2年ぶり。みなさんに見てもらえるのは励みになります」と話している。   (菊)


水墨画グループ墨清会が作品展

2022-09-27

文化

9月30日まで

北網圏北見文化センターラウンジで

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 北見の水墨画グループ墨清会の作品展が、北網圏北見文化センターラウンジで開かれている。それぞれテーマを持って描いた5人の5点を展示している。30日まで。

 風景をはじめ、凛とたたずむユリの墨彩画や抽象画などが並ぶ。矢萩旭代表は「空間の濃淡でぼかしを入れるなど、上達をめざして会員一同練習を積み重ねています」と話している。     (菊)


北見の松一さん切り絵展

2022-09-26

文化

細部までこだわり

「シンチャオ!」で30日まで

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 北見の松一(まつ・はじめ)さん(90)の切り絵展が、北見市美芳町の絵のあるカフェ&カレーショップ「シンチャオ!」で開かれている。半年かけて制作したという「旧商家丸一本間家」など、細かいところまでこだわった14点を展示している。30日まで。

 松さんは、日本剪画協会の通信講座を受講し、1992年に同協会の認定講師に。同協会退会後の現在は、オホーツクきり絵の会の会員として活動している。個展は2回目。

 作品は、自分で撮影した写真などを元に、デザインナイフで黒い和紙を切って制作。別に型紙を作り、透明水彩絵の具でぼかし網を使って色付けし、独特の風合いに仕上げている。

 先月完成したばかりの「いろり」は、畳のひとつひとつまで丁寧に切った意欲作。このほか、「青い池(美瑛町)」、「浮世絵(広重)」など、妥協なく制作した作品が並んでいる。

 松さんは「取り組んでいるときは苦しいですが、その分完成したときの喜びは大きい。これからも題材を探しながら、作っていきたい」とさらなる意欲をみせている。(菊)