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伝書鳩アーカイブズ 日刊情報フリーペーパー「経済の伝書鳩」の掲載記事を、様々なテーマでピックアップ!オホーツク地方の魅力がつまった話題、季節感あふれる風物詩などをまとめてご紹介します!

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※各テーマの記事は最新のニュースから順に掲載しています。

 

テーマ:写真さんぽ

命短し咲けよツユクサ

2019-09-09/美幌町

美幌のせせらぎ公園で
写真さんぽ

 美幌町のせせらぎ公園に咲くツユクサ(露草)。草むらなどに紛れて咲き、目立たぬ存在だが、澄み切った青色が印象的。秋の季語にもなっている。

 北海道では8~9月に咲く1年草。花の色や形状から「月草」や「青花」「蛍草」などとも呼ばれる。花はつゆが付く朝に開花し、午後には閉じてしまうほど短命。そのはかなさに心が引き付けられる。         (理)

一足早く食欲の秋到来?

2019-09-03/北見市

仁頃山のシマリス
写真さんぽ

 北見市内の仁頃山の管理車道でのワンショット。エゾシマリスが登山道脇にある木の椅子に座り、お行儀よく食事中。

 体長15㌢ほどで、市内の公園などで見かけるエゾリスよりも一回り小さい。

 おいしい種でも見つけたのか前足を器用に使って終始、もぐもぐと口を動かすシマリスくん。早くも食欲の秋、到来―? (理)

本来は俊足〝森の忍者〟キバシリ

2019-08-27/北見市

北見の緑のセンター前でのんびり修業中
写真さんぽ

 北見市緑のセンター前で出合ったキバシリ。素早い動きから「森の忍者」とも呼ばれ、本来ならファインダーに収めるのに苦労するが、この個体は動きがの~んびり。

 体の上面は樹皮のような複雑な模様で、生まれながらにして〝隠れ身の術〟は習得済み。

本来なら木の幹をちょこまかと螺旋(らせん)状に登って餌を探すが、写真のキバシリは幼鳥なのか、10分ほど同じ場所にとどまり、次の場所に移動するのもゆっくり。身軽で素早い身のこなしは、いまひとつといった印象だ。

 木走り(キバシリ)の名に恥じない一人前の忍者になるため、まだまだ修業が必要そう。        (理)

これは誰かな…?

2019-08-26/北見市

北網圏北見文センのラウンジから
写真さんぽ

 北網圏北見文化センターのラウンジにて。センター前庭のバードウォッチング用のエサ台に大きな鳥が来たと思ってよく見てみると、ん?このシルエットは―。

 正解は、エゾリスでした。ラウンジを運営するNPO法人オホーツク文化協会によると、前庭によく遊びに来て、来館者を和ませてくれているようです。

 観察するには、ラウンジが絶好のポイント。同協会は「ラウンジは入場無料ですので、来館の際は立ち寄って、ゆったりとくつろいでください」と呼び掛けています。    (匡)

ウドの〝花火〟

2019-08-23/その他

晩夏を静かに彩る
線香花火のよう
写真さんぽ

 独特の風味が人気の「ウド」。春の山菜として知られるが、夏の山や林内では収穫されなかったウドが、パチパチと火花を散らす線香花火のような花を咲かせている。

 7月下旬ごろから開花する。花が終わるとその先端部分に実ができ、季節が進むにつれて茎全体が紫色へと変わり、実も黒く熟して秋の装いとなる。

 きょう23日は、夏の暑さが収まるころとされる二十四節気の「処暑」。ウドの〝花火〟が晩夏を静かに彩っている。       (理)

コサメビタキの幼鳥

2019-08-20/北見市

小雨の中、親鳥待つ
北見の中ノ島公園で
写真さんぽ

 北見市内の中ノ島公園で出合ったコサメビタキの幼鳥。小雨が降る中、身を寄せ合いながら「お母さん、なかなか戻ってこないね」と話しているよう。

 しばらくすると親鳥が姿を見せた。子ども達は口を開けて餌をねだるが、親鳥はそっけない素振りで「ご飯はこっち。さあ、おいで」と子ども達の自立を促すように、すぐ飛び立った。親離れの日が迫っている…。 (理)

盆菓子のように、環水平アーク

2019-08-19/北見市

お盆の空にありがたい光が出現
写真さんぽ

 15日午後、北見市上空に暈(かさ)がかかった。光が七色の輪になり、お盆の時期にありがたい出現となった。

 よく見ると地平線近くには、真っ直ぐ横に伸びる光がある。

 環水平アークと呼ばれる光学現象で、太陽が高い時に現れる。春夏限定で、緯度の高い北国で見られるのは珍しいらしい。

 薄桃色、淡い緑とカラフルな色で思いついたのは、この時期のお供えの定番「盆菓子」。落雁(らくがん)などかつて貴重だった甘い物で修行を終えた僧侶や先祖の霊を救済した徳深い説があるそう。極楽浄土の西方に現れるも暈の出現は天気が崩れる前触れ。ありがたい空のお供えもはかなく消えた。(寒)

畑にゴロゴロ麦稈ロール

2019-08-06/北見市

北見市郊外でも
写真さんぽ
北見市郊外にある麦稈ロール

北見市郊外にある麦稈ロール

北見市郊外の農村地帯では、秋まき小麦の刈り取りが終わった畑に麦稈(ばっかん)ロールが点在し、北海道らしい光景を生み出している。

 麦稈ロールは小麦の収穫と同時に排出される茎と穂の部分を機械で圧縮してロール状にしたもの。酪農家へ運ばれ、牛の寝わらとして利用される。

 収穫が終わった麦畑の周りでは、玉ねぎの極早生品種の収穫や葉倒し作業が始まっており、農繁期のスタートを見守っているよう。  (理)

ロマンの塊“万年氷”

2019-08-05/北見市

北見北斗高の「南極教室」に合わせ届く
写真さんぽ

 北見北斗高校に届いた南極の氷。第60次南極観測隊越冬隊隊員の金森晶作さんと衛星回線をつないでこのほど行われた「南極教室」に合わせ、同校に送られた。

 氷は、解けることのない雪が降り積もり、圧縮されてできたという。空気を多く含んでいるため、細かい気泡がたくさんあるのが特徴。

 氷の欠片を水に入れると、パチパチという気泡が弾ける音とともに、閉じ込められていたおよそ1~2万年前の空気も蘇った。   (菊)

突然の出会いに驚くヤマシギ

2019-08-05/北見市

北見の南丘森林公園で
写真さんぽ

 北見市内の南丘森林公園の林床から突然、飛び上がって羽根をばたつかせる「ヤマシギ」。人の気配に驚いたのかもしれないが、記者のほうもびっくりした瞬間だ。

 北海道では夏鳥として飛来する。森林性のシギで、太った体形が特徴的。夜行性のため、日中は林床でじっとしていることが多く、目にする機会は少ない。北海道レッドリストの保護に留意すべき種に指定されている。

 開けた場所にはあまり姿を見せないが、雨上がりだったため、ミミズでも探していたのだろうか-。騒がしく登場し、あっという間に林の奥へと消えていった。   (理)

2段で2色…変わったトマト

2019-07-18/北見市

北見・男性宅で収穫
「こんなの初めて」
写真さんぽ

北見市在住の男性(72)の家庭菜園で、赤色と小さな緑色の実が積み重なったような形のトマトが見つかった。男性は「長年育てていますが、初めて見ました」と驚いている。

 男性は、ハウスと畑の両方でたくさんのトマトを育てている。その中で、2段2色なのは一つだけ。

 「これまで赤色で2段というのは見たことがありましたが…。どうなっているんでしょう」と首を傾げている。   (菊)

ほんのりいい香り…コシカギクの花

2019-07-15/北見市

北見の中ノ島公園でたくましく
写真さんぽ

砂利道に黄色いドット模様を描くように広がる「コシカギク」。北見市内の中ノ島公園で踏み付けられながらもたくましく花を咲かせている。地味な存在ではあるが、どこか愛らしさがある。

 キク科の一年草。ジャーマンカモミールの近縁種でほんのり甘い香りがする。草丈は20センチを超えることもあるが、踏みつけの多い場所では10センチほど。黄色いポンポン状のものが筒状花(とうじょうか)と呼ばれる花で、直径約7ミリと小さい。

 足元に視線を落とすと普段は見過ごしてしまうような小さな出合いが転がっている。(理)

ホーホケキョ

2019-07-11/北見市

北見の相内林道沿い、ウグイスが嫁さん探し?
写真さんぽ

北見市内の仁頃山のふもとにある相内林道沿い。ほの暗い林内から「ホー、ホケキョ」と威勢のいい声が響いてきた。ウグイスだ。

 一夫多妻で雄は育児に参加せず、繁殖期に多くの雌と結ばれるため、長い期間さえずる。鳴き声はよく耳にするが、やぶの中にいるため姿を見ることは少ない。

 しかし、この時は「ホー、ホケキョ」に続き、警戒時に発する「ケキョケキョケキョケキョ…」とけたたましい声で鳴き続けており、運よく声の主を見つけられた。

 体長15センチ前後の小さな体でこんなに大きな声が出るのかと驚くばかり。素敵なパートナーと巡り合えますように-。   (理)

餌待ちでウトウト…シジュウカラ

2019-06-22/北見市

北見の野付牛公園で
写真さんぽ

北見市内の野付牛公園で、シジュウカラの幼鳥を見かけた。親が餌を運んでくるのを待っている。しかし、少なくても4羽のきょうだいがいるようで、なかなか順番が回ってこず、しばらくすると目を閉じて眠り始めてしまった。

 シジュウカラは孵化から20日前後で巣立ち、1カ月ほど親鳥とともに過ごす。この幼鳥は自然界で生きていく方法を学んでいる途中のようで、まだまだ警戒心が薄い様子。「だってまだ子どもだもん」なんて寝言が聞こえてきそう。   (理)

水鏡に映る「アオサギ」

2019-06-20/北見市

北見市内の常呂川で
写真さんぽ

北見市内の常呂川第二頭首工でのワンショット。この日は風がなく、常呂川が水鏡となってアオサギの姿を美しく際立たせた。

 アオサギはこの時期の常呂川でよく見られる夏鳥。餌となる魚が来るのを同じ場所でじっと待つ。その光景は静寂と緊張感が漂っていた。  (理)

網走の能取湖にタンチョウ2羽

2019-06-12/網走市

写真さんぽ

網走市平和付近の能取湖で、タンチョウを見掛けました。網走湖と能取湖を行ったり来たりしている2羽でしょうか。遠浅の湖畔をゆっくりと歩いて、えさを探していました。つがいだとしたら、栄養をつけて子育て頑張ってほしいですね。(寒)

「水辺の貴婦人」セイタカシギ

2019-06-06/北見市

端野の水田で
写真さんぽ

北見では珍しい旅鳥の「セイタカシギ」が市端野町公民館近くの水田に姿を見せた。目の前を通り過ぎる田植え機に驚く様子もなく、スーパーモデルさながらの美脚でハイ、ポーズ。

 セイタカシギ科。くちばしの先から尾の先までの長さは37センチ前後。体に対して非常に長く見える足は25センチほどでピンク色が目を引く。

 環境省の絶滅危惧II類(絶滅の危険が増大している種)に指定されている。管内でも以前は非常に稀な種だったが、近年は春の渡りの時期に見られる。しかし海岸沿いの湖などが大半で北見の水田に飛来するのは珍しい。

 「水辺の貴婦人」と呼ばれる野鳥だけあり、長い足をすっと伸ばし、餌を探し回る姿さえ、どこか優雅な感じ-。(理)

かわいらしいエゾリス

2019-06-01/北見市

北見のフラパラで
何やら物音…
写真さんぽ

ボタンの撮影にフラワーパラダイスに向かうと、カメラを手に歩く記者の後ろから何やら物音が…。かわいらしいエゾリスが顔を出してくれました。

 管理職員によるとキツネやタヌキ、ウサギに遭遇することもあるそう。花見がてら、野生動物も探してみてはいかがでしょうか。(匡)

誰の落と“巣”もの?

2019-05-29/北見市

北見市常盤公園で
写真さんぽ

北見市常盤公園の木の下に転がっていたモジャモジャ-。細い木の枝やナイロン素材のひもなどで作られた鳥の巣だ。関心するほど器用に組み上げられているが、さて…これ誰の巣?

 直径15センチほどのおわん型。内側には羽毛が多く使われている。少しの風でもコロコロと転がっていくほど軽量で、どの木に巣を作っていたのか不明だが、落ちていた場所は高さ約20メートルの木の下。

 日本野鳥の会オホーツク支部の支部長に尋ねてみると、「おそらくヒヨドリの巣だと思われます」。住宅街でもよく見られる留鳥で体長27センチ前後。支部長によると枝葉が混み合っている部分に巣を作ることが多い。繁殖期が長く、これから巣を作り始めるつがいもいるという。「今回のつがいは巣が落ちてしまったようですが、また近くに作り直しているかもしれません」と話している。(理)

オホーツクブルーの空と競演

2019-05-27/北見市

北見の「秀久庭」でアジサイ咲き誇る
写真さんぽ