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伝書鳩アーカイブズ 日刊情報フリーペーパー「経済の伝書鳩」の掲載記事を、様々なテーマでピックアップ!オホーツク地方の魅力がつまった話題、季節感あふれる風物詩などをまとめてご紹介します!

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※各テーマの記事は最新のニュースから順に掲載しています。

 

テーマ:秋

「秋の火災予防運動」スタート

2021-10-15/その他

啓発事業通じ“火の用心”呼びかけ
31日まで6つの重点目標掲げ
住宅用火災警報器の交換呼びかけ

 全道一斉「秋の火災予防運動」が15日にスタートした。北見地区消防組合(北見市、置戸町、訓子府町)は31日までの期間中、各種啓発事業を通じて“火の用心”を呼びかける。 今回は新型コロナウイルス感染予防の観点からパークゴルフ大会など一部事業を中止する。

 暖房機器の使用開始に伴い、火の扱いに注意が必要な時期となった。今回は全国統一標語「おうち時間 家族で点検 火の始末」のもと「住宅防火対策の推進」「特定防火対象物の防火安全対策の徹底」「製品火災の発生防止」など6つの重点目標を掲げた。

 このうち住宅防火対策では、設置義務化から10年が経過し、寿命を迎えた住宅用火災警報器の交換を呼びかける。

 今年の同組合管内の火災発生は9月末現在54件で前年比6件増加。死者は2人、負傷者は9人。

進先生のきたみ昆虫採集ノート (10)

2021-10-15/北見市

日本固有種「アキアカネ」

 北見地方で見られる赤とんぼの中で数が多いのがアキアカネです。日本では普通に見られますが、実は日本固有種。アキアカネが飛び交う秋の風景は日本ならではの光景です。

 アキアカネは夏に羽化した後、山林へ移動し、体の成熟とともに秋になると集団で低地に移動すると言われています。北見市内では野付牛公園や南丘森林公園など、ヤゴが生息する池のそばに山林があるので、平地への大きな移動は見られませんが、秋になるとよく目につきます。遅い年は11月3日の「文化の日」ごろまで飛んでいます。

「KASHIYAMA」新作秋冬オーダー会

2021-10-15/北見市

22〜24日、上質なスーツ イオン北見店特設会場で
事前電話予約でスムーズに案内
情報ナウ

 体型に寄り添った上質なオーダースーツを扱う「KASHIYAMA」(カシヤマ)の新作秋冬オーダー会が22日(金)〜24日(日)の3日間、イオン北見店2階の特設会場で開かれる。

 カシヤマのオーダースーツは、高品質でありながら1着3万3千円(税込)からの低価格で、納品まで最短1週間と短いのが特徴。1度採寸すると、2着目以降はネットで簡単に注文できることでも人気を集めている。

 オーダー会では豊富な素材とデザインの中から好みの組み合わせを選び、フィッターが採寸を行う流れで、所要時間は1人1時間程度。

 当日来店もできるが、「事前に電話でご予約いただけるとスムーズにご案内できます」と担当者。オーダー会の開催時間や来店予約は、隣の広告参照を。 (理)

初雪もうすぐ?群舞する雪虫

2021-10-14/北見市

北見の公園でも
四季"いろ撮る"

 穏かな秋晴れが広がった8日、北見市内で冬の使者、雪虫(ユキムシ)が群舞する様子が見られた。

 雪虫は綿状の分泌物をまとったアブラムシの総称。代表的な種の「トドノネオオワタムシ」は、春にヤチダモなどの木で育ち、夏から秋にかけてはトドマツの根で暮らす。晩秋になると産卵のため、再びヤチダモに戻ってくる習性があり、その姿は風のない穏やかな日に多く見られる。

 写真はつつじ公園で撮影した。群れをなして、ふわふわと浮遊する雪虫の姿は北海道の秋の風物詩。大量発生から2週間ほどで初雪が降る−とも言われる。皆さんは、もう見ましたか? (理)

水彩画グループ「きたみ北彩会」作品展

2021-10-14/北見市

NHKぎゃらりーで18日まで

 水彩画サークル「きたみ北彩会」の第36回作品展が、北見NHKぎゃらりーで開かれている。市内近郊の風景などを描いた会員10人の20点を展示している。18日午後2時まで。

 会場には、麦稈ロールが並ぶ「麦秋」や、さわやかな春のつつじ公園を描いた「新緑の頃」など、光や風が感じられるような作品が多く並んでいる。

 代表は「コロナ禍で例年通りグループ展を開催できたことに感謝しています。作品を通じ、描き手が現場で感じた空気感が伝われば」と話している。    (理)

秋晴れの下で「ナイスショット!」

2021-10-13/北見市

北見市老連のパークゴルフ大会

 北見市老人クラブ連合会北見支部主催の市長杯争奪パークゴルフ大会が8日、川東河川敷パークゴルフ場で開かれた。男性38人、女性25人が出場。男性の部はプレーオフにもつれこむ熱戦を制した双葉高齢者クラブの男性、女性の部は川東クラブの女性が優勝した。

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言により9月末までパークゴルフ場が使えなかったこともあり「大会が楽しみだった」と笑顔の参加者達。秋晴れの中で「ナイスショット」と声を掛け合い、プレーを楽しんでいた。   (匡)

みんなの声

2021-10-11/北見市・津別町

もし変身できるなら何になりたい?

 10月31日は「ハロウィーン」。もともとはヨーロッパ発祥の秋の収穫を祝う祭りですが、日本では子ども達を中心に仮装を楽しむイベントとして定着しつつあります。「ハロウィーン」にちなみ、もし変身できるとしたら何になりたいかを聞いてみました。

10月31日ハロウィーンだけど
仮装も仮想も楽しむワタシ

空を自由に飛びたいな
特撮ヒーローでもアニメキャラでも何でもいい、身一つで

 変身できるなら誰もが憧れるであろう空を飛ぶ夢をかなえるため、特撮ヒーローでもアニメキャラでも何でもいいので空を飛べるようになりたいです。できれば特別な乗り物とか動物に乗るのではなく、機械も使わずに生身のまま自由に高速で飛べるのが理想です。

 最初は家族を背中に乗せて一緒に飛行体験を満喫し、全国各地のご当地グルメを楽しんだり、海外の世界遺産を鑑賞したいと思います。

(北見市、40代・男性)


ドラえもん
ひみつ道具を駆使したり、ストーリーもほしい

 私がなりたいのは、ドラえもん。「四次元ポケット」さえあれば最強です。多種多様な「ひみつ道具」が災難を解決してくれて大富豪にもなれそうです。

 夢のような話ですが、現代の最新技術を駆使すれば、AIを搭載した近未来ネコ型ロボットは実現できるのではないでしょうか。

 猫が変身するのか、人間が変身するのか。道具を不適切に使い続けた結果、しっぺ返しを受ける−という、ドラえもんならではのストーリーも用意されていてほしいです。

(北見市、40代・男性)



その気ままさに憧れて

 幅広くほとんどの人に愛されるので、猫になってみたいです。ただかわいいだけでなく、どうしてあんな性格なのか知りたいです。

 ほかの生き物と比べても人間の近くにいて、まったくのんびりとあれほどマイペースな動物はいるでしょうか。

 何日も家を空けたからといって、帰っても特に懐きません。無条件でかわいくてお世話するのに無視されます。自分を人間以上だと思っているかのようです。

 眠いのに、ちょっかい掛けてくるなあと思っているのでしょうか。あの気ままな性格に一度なってみたいです。

(北見市、40代・男性)


イルカ
どんな世界が見えるかな

 変身できるとしたら、イルカになってみたいです。海の中で生活するということがまったく想像できないのですが、地上とは違う世界を経験してみたい。

 それにイルカはかなり知能が高く、超音波を使って仲間とコミュニケーションを取っているそうです。私達人間は言葉でコミュニケーションをしていますが、超音波で情報や考えを伝えるというのが、どういうものなのか体験してみたいです。

 そしてイルカの目から人間の世界を覗いたら、どう見えるかも気になります。

(北見市、20代・女性)


5歳の我が娘
子どもに戻って自由奔放に、親の観察なども

 5歳の娘がいるのですが、最近は大人びた言い回しをするようになり、一段と口が達者になってきました。突然歌い出したり、おめかしに熱中したり、時には赤ちゃんのように抱っこをせがんだりと、毎日いろいろな姿を見せてくれます。

 そんな自由奔放な娘を見ていると、1日だけ娘になってみたい、というか子どもに戻ってみたい、と感じます。内心ハラハラしますが、親としての私は娘にとってどんな風に見えているのかも知りたいです。

 子どもの気持ちが分かるようになれば、育児でイライラしたり、怒ることも少なくなるのかな〜?

(北見市、30代・女性)


魔女
毎日をラクに

 映画「魔女の宅急便」が大好きなので、変身できるのなら魔女になり、ほうきにまたがって空を飛んでみたいです。実際に飛んだら、ワクワクと恐怖で気持ちが混乱してしまいそうですが。

 現実的には空を飛ぶよりも、毎日お化粧をするのが面倒なので一瞬でメークアップができる魔法や、朝の時間を1時間長くできる魔法、できたての料理がいつでも食べられる魔法があったらな〜と、つい妄想してしまいます。

(北見市、30代・女性)


仙人
山の中で釣り三昧

 仙人になってみたいです。時間を自由に使えるし、山の中で趣味の釣りを存分に楽しみたいです。

(津別町、70代・男性)


男性に
女は面倒くさいのよ

 私は男性になってみたいです。女の人の方が面倒くさいことがいろいろありそうですし、仕事も男の人の方がしやすく、自由に生きられる気がします。

 あと、猫好きなので、猫にもなってみたいですね。

(北見市、40代・女性)


神仏
何もせずボーっと存在

 私が変身できるとしたら、なりたいのは神仏ですね。崇拝の対象だし、あらゆることを超越した存在なので、いろいろ面倒くさいこともなさそうですし。

 とにかく、神仏として存在して、何もせずにボーっとしたいです。

(北見市、60代・男性)

絵画グループ「シャドー」作品展

2021-10-11/北見市

北見「シンチャオ!」で20日まで
水彩、油彩など3人の12点並ぶ

 北見の絵画グループ「シャドー」の第93回作品展が、北見市美芳町の絵のあるカフェ&カレーショップ「シンチャオ!」で開かれている。長年描き続けている3人の水彩画、油彩画、日本画12点を展示している。20日まで。木曜定休日。

 同グループは、作品を持ち寄り、毎年春と秋に作品展を開いている。

 レースなどをテーマにした水彩画、上川管内美瑛町の「青い池」を幻想的に描いた油彩画、桜と紅葉を日本画で表現。それぞれの個性豊かな作品が、会場を彩っている。   (菊)

進先生のきたみ昆虫採集ノート (9)

2021-10-11/北見市

最もポピュラーな蝶「モンシロチョウ」

 モンシロチョウは虫に詳しくない人でも名前が知られていて、日本で最もポピュラーなチョウだと思います。春早くから秋にかけて長い期間見られるので、学校教材としても親しまれています。教員時代には理科の季節ごよみ作成のため「初見日」の記録を付けていました。北見地方では早い年にはゴールデンウイークの初めに成虫が現れますが、例年は連休過ぎからです。

 写真は今年9月下旬に端野のキカラシ畑で撮影しました。交尾も盛んで、中には尾を上げて雄を待つ雌もいました。

サケ釣り場所取り杭撤去

2021-10-08/網走市

ルール違反許さない!

 秋サケ釣りの場所取り用として網走の海岸に並ぶ杭などの撤去作業が、オホーツク総合振興局と網走警察署により行われた。本格的な撤去作業は昨年から始まり、今年は杭ではなく数本の釣り竿を利用した場所取り行為が目立った。同振興局は「最低限のルール・モラルを守って」と呼びかけている。

網走の海岸で総合振興局と網走署が実施
約80本を撤去、今後もパトロール継続

 「場所取り」は近年、網走市や斜里町などで社会問題化。海岸に乱立する杭や竿は景観を損ねるほか歩行者らにとって危険物となり、事態を重く見た同振興局や地元警察は昨年から、本格的な撤去に乗り出した。

 今年、網走では鱒浦地区から北浜地区までの海岸約5㌔に並ぶ杭などを撤去。昨年の作業で流木などによる杭の大半は姿を消した反面、今年は釣り竿や竿を置く鉄杭による場所取りが目立った。

 リールを付けたままの竿も多く、同振興局や網走署の関係者は竿の所有者が現地にいないかを確認した上で、撤去していった。

 海岸に20本近くの竿を並べていた男性(小樽から来網)は「自分の竿ではなく知人の所有物。その知人はいま、餌を買いに海岸を離れている」と、同振興局職員に答えていた。

 旭川方面から訪れた男性は「リールの付いた竿を並べられると、その場に所有者がいなくても何も言えない。このやり方での場所取りが増えると、地元以外の釣り人は網走で秋サケ釣りを楽しめなくなる」と嘆いていた。

 今回の撤去作業では、約80本の釣り竿を「場所取り用」と断定し、撤去した。同振興局は「今後もパトロールを継続していく。場所取りを元にした海岸でのいざこざについての苦情が多数寄せられており、楽しく釣りをするために最低限のルール・マナーを守ってほしい」と理解と協力を求めている。

 9月には、斜里町の海岸でも場所取り用の撤去作業が行われている。斜里署が中心となり、「クリーン・マナーアップ作戦」と銘打ち、場所取り用の杭を撤去した。 (大)

連載 達人に聞く 秋こそキャンプ No (3)

2021-10-08/その他

お母さんを休みに

【チョーおすすめキャンプ】

 僕は年間20泊以上、父子キャンプをします。父と子ども3人のキャンプ。

 お母さんはお家で掃除や洗濯など、たくさん仕事があります。だから僕は子どもを連れて長い時は5泊くらい旅に出ます。

 もちろん1泊でもいいし、デイキャンプでもいいです。日頃忙しいお母さんが一人っきりの時間を過ごすことができて、僕も子どもたちも楽しい時間を過ごすって最高です。

 ただし、きれいに片付いた家に、泥んこになった子どもたちと洗濯物を持って帰るので、お母さんの仕事はまたそこから始まりますけどね(笑)。

 以上、参考にしてもらえれば。(キャンプ大好き安田さん)<完>

置戸ふるさとクラブが星空観察

2021-10-08/置戸町

約6年ぶりの開催

 置戸町のふるさと少年クラブが9月29日夜、町郊外の丘の上で星空観察会を開いた。約6年ぶりの開催。小学4〜6年の会員児童達が、天の川や夏から秋への星座を見つけ、豊かな自然環境を実感した。

天の川、暗黒帯…置戸は観察好条件
天体望遠鏡をのぞく児童達(10秒開放で画像が揺れています)

天体望遠鏡をのぞく児童達(10秒開放で画像が揺れています)



 町教委の主催。市街地から7㌔ほどの陸別町との境に近い拓実会館前庭が会場。周囲は酪農家が点在するだけの真っ暗な環境だ。

 陸別町の銀河の森天文台の職員が講師を務め、15㌢の天体望遠鏡や双眼鏡を通じて、今が見ごろでひと際明るい木星や土星、ペルセウス座の二重星団などを紹介した。

 視力の良い子ども達は肉眼での星座案内に興味津々。アンドロメダ銀河や北斗七星のそばにあるミザール星を見つけて喜んだ。ときおり流れ星も見られた。

 条件が良い環境で黒っぽく見える天の川の暗黒帯・暗黒星雲も観察。ブラックホールとの違いを専門的ながらも分かりやすく説明し、天文への興味を誘った。

 児童達は「木星の衛星が見られた」「夏の大三角が分かった」と感動の様子だった。(寒)

天の川と暗黒帯(9月29日午後7時頃、30秒開放)

天の川と暗黒帯(9月29日午後7時頃、30秒開放)

美幌の男談農園が芋煮会

2021-10-08/美幌町

自ら育てた秋の味覚楽しむ

 美幌町内の男性高齢者らが野菜栽培に取り組む「男談農園」の芋煮会が4日、元町の農園で開かれ、参加者が自ら育てた野菜で秋の味覚を存分に楽しんだ。

 農園は男性高齢者の交流、引きこもり防止が主な狙い。3年目の今年は通常の農園に加え、町内に4つあるグループホームに野菜を届けるための「支援農園」も元町に開設し、野菜を栽培。玉ねぎやジャガイモなどを収穫して届けた。

 4日は、約20人が参加し、ジャガイモや長ネギを切り、豚肉を加えて煮込むなど会話を楽しみながら調理。新型コロナウイルス感染予防のため会食はせず、ふかしたカボチャや、ハイゼックスと呼ばれる袋で炊いた白飯と一緒にそれぞれ持ち帰って味わった。 (浩)

ゴムボート釣りはマナー守って

2021-10-07/網走市

網走の海岸 釣り人らにチラシ手渡し注意促す

 免許不要のゴムボート(ミニボート)で秋サケ釣りを楽しむ人が増えていることから、網走海上保安署やオホーツク総合振興局など関係機関は、網走市の海岸で安全運航を呼びかける啓発活動に取り組み、ゴムボートの船長らに直接、チラシを手渡すなどして注意を促した。こうした取り組みは初めて。

網走海保など関係機関が初の啓発活動

 近年、網走沖は秋サケ釣りシーズンの到来に合わせ、多数のゴムボートや小型船舶が往来する。ゴムボートは免許不要のタイプもあり、航行に関する基本知識が乏しいために、サケ漁の漁船との衝突事故などが多発することが懸念されている。

 啓発活動は、ミニボートの“出航時間”を見計らい、午前4時半にスタート。網走海保やオホ振興局、網走漁協、網走警察署、網走市の関係者10人ほどが、網走市内の二ツ岩地区や西防波堤近くの海岸、鱒浦漁港に分散し、チラシ配布などを通じて注意を呼びかけた(写真)。

 西防波堤近くの海岸では、ゴムボートで出航準備をしていた釣り人に対して、網走海保署員は「基本的には日の出から出航してください」、オホ総合振興局職員は「帽子岩の沖側は網走川河口域で、サケマス採捕の禁止区域がある。海の上に目印はないので(採捕禁止区域には)行かないでほしい」と理解を求めていた。

 網走海保が呼びかける「衝突事故を防ぐため」のポイントは次の通り。

▽夜間は船を出さない=ミニボートは他船から見えにくいため、全周灯を使用しても気づかれないことがある

▽旗を立てる=波の高さはわずかでも、ミニボートは他船から見えづらく、レーダーにも映りにくいため、1.5㍍以上の旗や反射材を掲げる

▽360度、常に目を配る=ボートに乗ったら、ほかの船の接近や、危険な波、浅瀬への接近などに対し、航走中・停止中は常に気を配る  (大)

敬老連載 ご長寿さん

2021-10-07/訓子府町

訓子府・91歳女性
緊急事態宣言解除に喜び ゲートボールなどのびのびできそう
正月に孫らが集まるのが楽しみ

 訓子府町在住の91歳女性は新型コロナウイルス感染対策の緊急事態宣言が解除されるのを歓迎する一人。「好きなゲートボールや町の若がえり学級の活動がのびのびできそう」と喜ぶ。正月には再び、大勢の家族が集まることを楽しみにしている。

 1929(昭和4)年同町生まれ。子どもの頃そして少女時代と戦争真っ只中だった。「着る物もなく、履く物もない。子どもは裸足で畑作業や馬の世話をした。青年学校ではナギナタの修練を受けた。今からみれば、うそみたいだけれどね」

 24歳で実家の近くの農家に嫁いだ。小麦、じゃがいも、ビートなど畑作三品を栽培。息子さんの代にバトンタッチし、夫は91(平成3)年に先立った。落ち込むチヨさんだったが、やがて町の若がえり学級に参加。元来、花づくりが好きだったことから園芸グループで活動した。秋の文化祭には93(同5)年から押し花作品を出展する。さらには最近もストレッチグループで運動を続ける。

 「体を動かすのが好き」と上杉さん。花の世話や家で食べる分の野菜作りをはじめ、忙しいお嫁さんに代わって今も昼食の準備を担当する。「こまめにちょこちょこ動くのが健康にいいのかも」と歩く速さも若者以上だ。

 好きなゲートボール会場へ毎日のように通う。最盛期を知るレジェンドで、審判資格を80歳で返上した今も現役選手として活躍する。4年前に6人で秋田県の全国大会に行ったのが楽しい思い出だ。

 「家族が大事にしてくれる」と女性。孫12人、ひ孫10人。正月にはひーばあちゃんを囲んで30人ほど集まるが「今年はコロナ禍でそれもかなわず、お盆もつまらなかった」とこぼす。再びみんな集まれる日が来ることを願っている。 (寒)

北見ハーフマラソン大会

2021-10-06/北見市

中止続き4年ぶり開催

 第13回北見ハーフマラソン大会(北見青年会議所、オホーツク陸上競技協会主催)が3日、北見市朝日町の河川敷内コースで開かれた。

秋晴れの下、220人が快走
オンラインは全国各地から935人が参加

 2018、19年は台風の影響で中止、20年は新型コロナの感染拡大で中止となり、4年ぶりの開催。例年は市内各所を巡るコースが設定されていたが、今回はコロナ禍とあって、1周約5㌔のコースを4周する“リアルラン”とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド方式で実施した。

 オンライン参加は、走行距離を記録できる専用アプリで申し込みを受け付け、1週間以内に規定の距離を走ってもらう。SNSなどでPRを行い、935人が全国各地から参加した。

 リアルランの会場には管内のランナー約220人が集まり、密防止のため複数組に分かれて時間差でスタート。参加者は爽やかな秋晴れのもと、目標タイムを目指してコースを快走した。   (柏)

中秋の名月と秋の空

2021-10-04/北見市

うろこ雲や夕焼けと虹
一日を通して様々な空模様が

 秋は空気が澄んで空が美しい季節です。旧暦の8月15日にあたる、9月21日の夜には満月の「中秋の名月」が見られました。この日は月だけでなく、1日を通してさまざまな空模様を楽しむことができたので、写真で振り返ります。

 この日の午前中、北見市幸町からは、青空に広がるうろこ雲を見ることができました。うろこ雲はこの先の天気が下り坂になる予兆と言われていますが、秋らしい空を見上げていると、気持ちがさわやかになってきます。

 午後は雲が広がりましたが、日没が近づくとだんだんと空が赤く染まり、きれいな夕焼けとなりました。午後5時20分ごろ、カメラを持って急いで外に出て撮影しました。沈んでいく太陽とは反対の東の空に虹も架かっていました。

 午後8時ごろ、市南町の常呂川第二頭首工近くで雲間から出てきた月を見ることができました。国立天文台によると「中秋の名月」と満月が重なるのは8年ぶりとのこと。月明かりに雲が照らされ、幻想的な月夜となりました。    (理)(寒)