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伝書鳩アーカイブズ 日刊情報フリーペーパー「経済の伝書鳩」の掲載記事を、様々なテーマでピックアップ!オホーツク地方の魅力がつまった話題、季節感あふれる風物詩などをまとめてご紹介します!

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※各テーマの記事は最新のニュースから順に掲載しています。

 

テーマ:春

求められる墓石管理の徹底

2018-04-21/北見市

70カ所で墓石倒壊・倒壊の恐れ

北見市内3カ所の霊園と墓地で倒壊や倒壊の恐れのある墓石70カ所が見つかった。2月に長野県内の墓地で4歳の保育園児が墓石の下敷きになって死亡した事故を受け、北見市石材業協会の墓石のプロたちが19日に行った安全点検で分かった。緑ヶ丘霊園は墓石の老朽化が進み、石壁や灯篭の倒壊などの危険性が高く、対応が求められている。

長野県の死亡事故受け
北見市石材業協会が市内霊園で安全点検
地盤の圧力で倒れかかった石塀

地盤の圧力で倒れかかった石塀

調査は緑ヶ丘霊園のほか、北見ヶ丘霊園と留辺蘂墓地の3カ所で会員10人余りで行った。結果は緑ヶ丘霊園の倒壊が8カ所、倒壊の恐れが36カ所見つかった。このほか北見ヶ丘は倒壊2カ所、恐れ7カ所、留辺蘂は倒壊2カ所、恐れ15カ所だった。

 いずれの墓石も修理されずに40、50年ほどが経過、長年の風雪などで石自体の劣化や灯篭の石の接着面がはく離するなど、不安定な状態が見つかった。

 会員によると「春の彼岸の時期、雪に足を滑らせた参拝者が灯篭につかまった瞬間、灯篭もろとも転倒した事故も毎年のように聞いている」。また「昭和40年前後の墓石は軟石を使ったものが多く、その接着はモルタルのため、はく離しやすく、倒壊の危険性が高い。現在は防水性のコーキング剤を使い、より安全性は高い」という。

 一方で緑ヶ丘霊園は近くに保育所などがあり、子どもたちが散歩や遠足などで訪れる頻度が高く、事故を教訓として墓石管理の徹底が求められている。

 墓地・霊園管理者の市環境課は「協会の調査結果をもとに墓石の持ち主などに早急に連絡し、対応を促したい」と話している。 (澄)

緑ヶ丘霊園での墓石点検

緑ヶ丘霊園での墓石点検

北見市内のSLが春の“お目覚め”

2018-04-21/北見市

重い保護シートはずされ、勇壮な姿を現す
連休明けには艶出し塗装
夏休みには運転台公開も

北見市栄町のSL広場と南仲町の三治公園に展示されているSL車両の保護シートがはずされ「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51型式蒸気機関車などが長い冬ごもりからお目覚めした。

 SL広場にはD51型式とC58型式の蒸気機関車など3両、三治公園にはD50型式蒸気機関車1両が展示され、いずれも市教委が管理している。これらのSLは大正から昭和初期にかけて製造され、昭和50年代まで北見地方や道内各地の路線で乗客や貨物を運んだ。

 この日は市教委から委託された北見市シルバー人材センターの会員数人が作業。手際よく保護シートをはずすと、黒々とした勇壮な車両が姿を現した。GW連休明けには清掃と車両の艶出し塗装を行う予定。夏休みには運転台を開放する体験会が開かれる。(柏)

美幌「春の交通安全教室」始まる

2018-04-21/美幌町

衝突事故コワイ
美幌大谷幼稚園で園児達

美幌町交通安全推進委員会の春の交通安全教室が18日、始まった。

 園児、児童が交通事故に遭わないよう実施。平成30年度は5月9日まで幼稚園、小学校で全10回を予定している。

 初日の美幌大谷幼稚園(園児138人)では交通安全のDVDを上映。園児達は登場人物を通じて「道路を渡る時は右、左を見て、もう一度右を見てから」「青信号が点滅したら道路を渡らない」「車の陰からの飛び出しは運転手から見えにくい」ことなどを学んだ。

 町職員が園庭でダミー人形を使って自動車の衝突事故を実演(写真)。保護者と見学した園児達は、大きな音とともに倒れる人形に、事故の恐ろしさを実感した様子だった。 (浩)

美幌交通安全母の会が総会

2018-04-21/美幌町

前会長の女性が勇退
新会長に前副会長の女性

美幌交通安全母の会の総会が18日、美幌グランドホテルで開かれ、役員改選で前副会長の女性が新会長に選任された。

 6年間、会長を務めた女性が勇退し、監査に。前会長は「年齢差を超えて良い雰囲気で活動できた」と感謝。新会長は「皆さんの協力、アドバイスをいただきながら会を進めたい」と抱負を述べた。

 事業計画では、各期の交通安全運動や6月25日の「無事故の日」などさまざまな機会に街頭啓発を実施。春と秋に道路清掃を行うほか、活動資金造成のため9月の美幌ふるさと祭りに出店することなどを承認した。  (浩)

折れた枝からチシマザクラの花咲く

2018-04-19/美幌町

美幌の男性宅で
花だより

美幌町在住の男性(89)宅で、チシマザクラの折れた枝から花が咲いた。

 庭のチシマザクラの枝が数本、雪の影響で折れてしまった。男性が「かわいそうだから」と花びんに差したところ、つぼみが膨らんだ。20輪ほどが咲いている。

 妻(87)は「花は大好き。気持ちが和みます」と、居間に訪れた一足早い春の風景を眺めている。(浩)

29年度「ふるさと納税」…

2018-04-18/網走市

網走市 9千万円のダウン
返礼品「寄付額の3割以内」影響

網走市で平成29年度中に受け付けた「ふるさと納税」の寄付額は6億4千万円余りで、前年度より9千万円ほど少なかった。減少した要因として、総務省の示した「返礼品は寄付額の3割以内」との方針が、寄付者の意欲をスローダウンさせたと考えられる。

市によると、29年度のふるさと寄付額は6億4287万9950円(3月31日時点での速報値)。前年の7億3405万7472円と比べ、9100万円ほど少なかった。

 総務省は昨春、寄付者への返礼品について「寄付額の3割以内」との方針を各市町村に通達。自治体間において加熱する、豪華な返礼品競争に歯止めをかける狙いだ。

 方針を受けた網走市は、返礼品の内容見直しなどに着手。改めて寄付を募っているものの、寄付ペースは減少傾向にあるという。

 市によると、29年度寄付者に最も人気のあった返礼品は、生冷凍本ズワイガニ。2、3位はイクラの醤油漬けで、「例年、海産物が上位に入っています」(市商工労働課)。

 市は年度当初予算に、ふるさと寄付3億3千万円余りを計上し、31の事業に活用することにしている。寄付金を活用する主な事業は、日体大附属高等支援学校関連に3900万円(入学支補助金や事業補助金など)、北地区児童センター整備補助金7280万円などとなっている。

 総務省は今春、返礼品は地元産を使用するよう通達。同課は「現在の網走市の返礼品に問題はない」としつつ、総務省の方針を踏まえた上での市としての指針をまとめる。 (大)

高所作業車で照明器具もきれいサッパリ

2018-04-18/北見市

とん田公園と北見駅南通道路
北見の北辰土建

北見市の北辰土建(株)の社員70人が16日、北見市のとん田公園と北見駅南通道路の照明器具などを清掃した。

 同社が毎年春に行っている清掃ボランティア。例年、JR北見駅前を清掃しているが、今年は駅前周辺で都市再生整備事業の工事が行われているため駅南通道路で清掃活動を行った。とん田公園は例年と同じ。

 社員が2つのグループに分かれてボランティアに汗を流した。照明器具は10メートルほどの高さにあるため、同社の高所作業車を使って手の届かないところを清掃した。 (粟)

オジロワシとカラスのにらみ合い

2018-04-17/北見市

写真さんぽ
常呂の栄浦漁港で縄張り争い

北見市内の栄浦漁港でのひとコマ。岸壁の上でオジロワシとカラスが互いの縄張りを主張しているかのように、にらみ合っている。

 春のカレイ釣りが始まり、釣り人が釣ったウグイなどの雑魚を争い、バトルが繰り広げられている。

 力関係は五分五分のようで、カラスが数羽で追いかける瞬間もあるが、オジロワシが本気になって威嚇する場面も。獲物をめぐる野生の勢力争いは今も続いている。   (澄)

網走の四季

2018-04-17/網走市

写真愛好家らのナイスショット
【春編】
グラフ
網走湖畔呼人浦キャンプ場の夕景

網走湖畔呼人浦キャンプ場の夕景

山と海、川と湖のある網走市。豊かな自然が織りなす四季折々の表情を、市内の写真愛好家らによるナイスショットを通じて紹介します。今回は〔春編〕です。

網走橋と網走川

網走橋と網走川

能取岬に向かう道と能取岬灯台

能取岬に向かう道と能取岬灯台

網走湖と夕景

網走湖と夕景

網走川と河川敷

網走川と河川敷

嘉多山地区の田園

嘉多山地区の田園

大曲地区を流れる網走川

大曲地区を流れる網走川

天都山展望台・オホーツク流氷館の花壇で色づくムスカリ

天都山展望台・オホーツク流氷館の花壇で色づくムスカリ

常呂漁協恒例、春の大漁祈願祭

2018-04-16/北見市

大漁と操業の無事故願う
ホタテは3万5千トンを計画

常呂漁協恒例の春の大漁祈願祭が13日、北見市常呂の常呂神社で行われた。この日は漁協関係者ら40人余りが出席、今年の大漁と操業の無事故を願った。

 春の操業は海明け直後の3月上旬からニシン、毛ガニ漁が始まり、ホタテやタコ漁も順次、行われ港にも賑わいが戻っている。5月の連休明け後にはホタテの稚貝まきが予定され、6月にはホタテの本操業も始まる。

 祈願祭では神事の後、高桑康文組合長があいさつに立ち、4年前の低気圧によるホタテの減産が回復傾向にあり、今年が操業の順次変更初年度となることを念頭に「今年は組合全体で3万5千トンの水揚げを計画しており、より安全で効率的な操業に努めたい。また、救命胴着着用の徹底を図り海難と交通事故のない操業をめざしたい」と、豊漁への意気込みを語った。  (澄)

春のカレイ釣り始まる

2018-04-16/北見市

サロマ湖栄浦漁港

遅れていたサロマ湖の春のカレイ釣りが始まった。北見市常呂の栄浦漁港では産卵に集まるカレイを狙い、待ちかねた大勢の釣り人が訪れている。

 釣りのポイントは港と湖をつなぐ水路部分で、防波堤沿いに釣り人が並ぶ。カレイは平均20数センチと手の平サイズだが、最大30センチを超えるものも。これからがピークで、来遊するニシンにも期待されている。

 仕掛けはアオイソメのぶっこみと、ライトタックルのブラー釣り。潮が動く時間帯と朝夕のマズメが食いがいいという。これから海風が暖かくなるに連れ、絶好の海釣りの季節が訪れる。  (澄)

ぷっくりと太ったクロガシラ

ぷっくりと太ったクロガシラ

こつこつ重ねた30年の民間外交

2018-04-13/北見市

北見・佐々木 衛さん(70)
モンゴルにソフトテニス普及を

モンゴル国内にソフトテニスを普及させようと30年前から熱心に行き来し、取り組んでいる北見市の佐々木衛(まもる)さん(70)。そんな活動のなか、日本で働きたいという若者が多いことに気づき、首都ウランバートルに日本語学校を開設。一期生が今年、日本企業に多数採用された。また友人となったお坊さんを通じて、同国の首相とも面談。「また会いましょう」と声を掛けられた。「小さいことしか」と語る民間外交をこつこつと続けてきた佐々木さんは、モンゴルの一部では大いに知られる“激レアさん”だ。

全土に普及、世界大会出場も
首相やダライ・ラマ14世とも面談
現地の若者のため日本語学校を創立
今春、一期生の多くが日本企業に採用
写真 (1)友人の高僧と

写真 (1)友人の高僧と

佐々木さんは30年前、ソフトテニスをオリンピック種目に-という運動に参加。北海道と気候が似ているモンゴルにひかれ、たびたび訪れてはソフトテニス振興に「少しですが、支援を続けてきました」。そのかいあって「ソフトテニスはモンゴル全土に普及。日本の国体に似た国内大会が創設され、選手が世界大会に行くまでになりました」(佐々木さん)。

 これだけでも立派だが、この間に友達として出会ったチベット仏教のお坊さんが時を経て偉くなり、佐々木さんは友人として現地での式典に招待を受けた。

 場違いをいぶかる佐々木さんに、そのお坊さんいわく「(佐々木さんは)モンゴルの子ども達から『お父さん』と呼ばれ、慕われていることを私は知っています」。ソフトテニスを通じての長年にわたる草の根外交を感謝した(写真 (1))。さらに驚くことには佐々木さんのもとに、式典に出席していたモンゴルの首相が近寄り、握手を求め「次回お会いする機会がありましたらまた会いましょう」と挨拶した(写真 (2))。

 佐々木さんによると、「モンゴルに国際空港が完成したので、今後、北海道との直行便が飛ぶと、観光やビジネス面でメリットはたくさんありそう。次に首相にお会いした時にはぜひ勧めてみようと思う」。

 驚くのはこれにとどまらず、そのチベット仏教の高僧を通じ、ノーベル平和賞受賞者でチベット仏教の象徴ともされるダライ・ラマ14世と日本国内で面会する機会が与えられた。佐々木さんは信徒ではなく、多くの日本人の一人として面会会場の隅にいたが、佐々木さんが最初に呼ばれ、ダライ・ラマ14世と一緒に写真に収まった。

 さらにウランバートルに日本語学校を創立。現地の大学を卒業してもモンゴルには良い勤め先が少なく、日本で働きたい若者がたくさんいることに心を動かされた佐々木さんが開設したもので、日本語を覚えた一期生の多くが今春、日本企業に採用された(写真 (3)=中央が佐々木さん)。

 佐々木さんは北見でカラオケ仲間とともに震災復興支援や地域福祉向上を目的としたチャリティー歌謡ショーを企画するなどボランティアに熱心。仲間は「佐々木さんにそんな隠れた別の面があったなんて。知らなかった」と驚きの表情だ。

 チャリティー歌謡ショーについて佐々木さんは「お金が集まっても、心が集まらないのでは悲しい。一人の大金より、少額でも多くの人の気持ちを」と弱者に寄り添う取り組みを提唱する。この春にも仲間と歌謡ショーを予定。「生きているうちに、ちょっとだけいいことをしよう」という自身の人生訓を原点に実践する。  (寒)

写真 (2)首相と握手を交わす佐々木さん

写真 (2)首相と握手を交わす佐々木さん

写真 (3)日本語学校の一期生と

写真 (3)日本語学校の一期生と

網走の「地域おこし協力隊」…

2018-04-13/網走市

初の定住ならず

政府考案の地方への移住策「地域おこし協力隊」。網走市に赴任した初代隊員は3年間の任期を終えたが、市内への定住は実現しなかった。9日現在で網走で活動する隊員はゼロ。市の人口減少対策集〔総合戦略〕では「6人定住」を目標に掲げるが、厳しい状況だ。

総合戦略「目標6人」厳しく
現在、隊員はゼロ