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伝書鳩アーカイブズ 日刊情報フリーペーパー「経済の伝書鳩」の掲載記事を、様々なテーマでピックアップ!オホーツク地方の魅力がつまった話題、季節感あふれる風物詩などをまとめてご紹介します!

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※各テーマの記事は最新のニュースから順に掲載しています。

 

テーマ:冬まつり

連載 秋の善行表彰 (3)

2016-12-10/北見市

留辺蘂・79歳男性
45年にわたり防犯指導員…公共生活に貢献

北見市留辺蘂町温根湯温泉の79歳男性は45年にわたる防犯指導員の活動を続け、公共生活への貢献が認められた。今も留辺蘂防犯協会温根湯支部の防犯指導副部長として活動している。

 昭和46年、先輩から声をかけられ防犯指導員となった。40年代は夜間の防犯パトロールや年末・年始の防犯警戒を呼び掛ける活動も行ってきた。

 現在は5月のおんねゆ温泉つつじ祭りや、神輿川渡御で知られる8月のおんねゆ温泉まつり、おんねゆ秋まつりなど祭事の際、支部メンバー20人ほどで千人を超える雑踏警備など、防犯や事故防止に努めている。

 これまで大きな事故や犯罪もなかったという。「長く続けただけで、これといった実績はありません」と語る。事件の芽をつむのが防犯活動で「なかった」ことが功績だ。

 60年間、地域で雑貨店や燃料店、電気店を営み、その人脈から活動する姿に目を向ける住民も多く、誠実で実直な人がらが“安心”を与えている。

 表彰を受けて「仲間や先輩達のおかげ。幸いにも健康なので今後も続けたい」。先日、札幌から中学生の孫が駆けつけ、花束を贈ってくれたことを何より喜んでいる。 (澄)

連載 北見菓子協会の歩み (完)

2016-12-02/北見市

事務局・遠藤潤一さん記
盛大に北見菓子まつり…1万人超が来場
新旧交代しつつ発展へ
記録集

記録集

昭和53年、第1回北見菓子まつりを北見菓子協会(会長中村義男)が主催、北見市、北見商工会議所、北見物産協会、HBC、北見新聞、北見毎日新聞が後援。協賛の明治製菓、森永製菓、江崎グリコ、不二家、ロッテ、カルビー、亀田製菓、北日本食品、古谷製菓を含め60社が参加し、2日間にわたり開催された。入場者は1万1千人と記録されている。以後3年ごとに開催され、平成7年には北見市開基100年記念行事として第7回北見菓子まつりを開催、平成26年に13回目を迎えた。

 北見市技能表彰では長年菓子協会に貢献した方が昭和50年から毎年のように、菓子技能者表彰を受けている。

 北見菓子協会は発足以来順調に推移し、現在は業界のつながりにより菓子問屋、紙器店、包装業者なども参加して、新旧の交代があるものの平成27年には22社が加入し、今後の菓子業界発展のため、各社が協力し合って北見菓子協会を盛り上げている。

 なお、この編集にあたり大正時代については当時の銀行の通帳より、父(遠藤幹一)が判断した。昭和についても同様である。

   北見菓子協会事務局 遠藤潤一

前事務局の遠藤幹一さんが記した原稿

前事務局の遠藤幹一さんが記した原稿

観光協会一本化へ

2016-11-21/大空町

めまんべつ 東藻琴

大空町内のNPOめまんべつ観光協会と東藻琴観光協会が来年、一本化される。両協会の理事会が一本化の方向を了承しており、新たな名称は「NPOオホーツク大空町観光協会」となる見通しだ。

NPOオホーツク大空町観光協会
来年4月スタートに向け調整

協会の一本化は今月、津別町で開かれた美幌地区三町広域観光協議会の情報交換会の席上でめまんべつ観光協会会長が報告。「来年4月から新たな体制でスタートする」と述べた。

 新しい協会はNPO法人格をもつ、めまんべつ観光協会の組織を生かし、名称を変更する形。名称はオホーツク、大空町としての認知度アップを図る狙いから、女満別、東藻琴の地域名をあえて外した。

 両協会は一本化に向けて今後、さらに細部を協議するという。

 女満別湖畔のシジミ採り、白魚まつり、藻琴山開きなどそれぞれの主催事業は今後も継続する。

 町は「より大きな組織となることで、将来的には新たな事業展開も期待できる。一本化により大空町の知名度向上が図られるはず」と、今後の展開に期待している。  (浩)

創立100周年記念式典・祝賀会

2016-11-21/北見市

北見菓子協会
菓子やパンを通じ、これからも笑顔届けたい

創立100周年を迎える北見菓子協会は17日、記念の式典と祝賀会を北見市内で開いた。

 明治40年代に、まんじゅうやせんべい、パンを売る店が次々と開店し、卸売業も名塩良造氏の菓子問屋名塩商店が大正3年、北見駅前に開業。これら菓子製造・販売店、卸売業者をまとめ、大正6年に野付牛菓子商組合として発足、互助組織の無尽講を開いたのが始まりとされる。戦後の混乱期をへて、昭和53年に第1回北見菓子まつりを開催、3年ごとに今も続いている。

 ホテル黒部で行われた式典には関係者ら68人が出席。会長が「先人に感謝し、安心安全なお菓子やパンを通じて、これからもたくさんの笑顔を届ける」と挨拶。功績のあった歴代役員らに感謝状を贈った。これに応え、前会長が「お菓子のおいしいまち-北見をめざしましょう」と挨拶した。     (寒)


北見菓子業界の夜明け
北見の菓子店の第1号は、中田又吉氏が明治40年に当時の野付牛1条東1丁目で中田海運堂を開き、野付牛まんじゅうを販売。明治43年に今の駅前に、土井市蔵氏が羽前屋を開店した。44年には水津春輔氏が煎餅を焼いて販売、後に梅香堂の名で東2丁目で卸売りにも手を染め、旭川の朝日豆や和菓子はもとよりパン、賃餅にも手を広げ、ピアソン邸にパンを配達した。大正元年には加藤庄助氏が大通東6丁目に朝日堂を開き、後に東3丁目に移転し、餅・まんじゅう・煎餅を販売した。

 卸売では明治44年創業の名塩良造氏が大正3年、駅前に菓子問屋名塩商店の看板を挙げた。やや遅れて滝野啓次郎氏が菓子問屋を始め、北村岩次郎氏も菓子卸に参入した。ところが当時お菓子を買う顧客は、つけ買いが多く、支払いは盆暮払いであったため菓子仕入れの資金繰りに苦労したとある…(参考資料、広報「北見市の広がりと深さ」清水昭典氏)=北見菓子協会創立100周年記念式典資料より

冬の交通安全運動

2016-11-12/北見市

全道一斉
北見で交通安全大会
元・日本ハムファイターズ 建山 義紀さん
「スピードを出すのはボールだけ」
道警北見方面本部の一日方面本部長として講演
元・日本ハムファイターズ 建山 義紀さん

元・日本ハムファイターズ 建山 義紀さん

全道一斉の「冬の交通安全運動」(11月11日~20日)の初日、北見交通安全研修センターで交通安全大会が開かれた。道警北見方面本部の一日方面本部長に委嘱された、野球解説者の建山義紀さんが講演。投手としてプロ野球の北海道日本ハムファイターズなどで活躍した建山さんは「スピードを出すのはボールだけ」と呼び掛けた。

 建山さんは平成16年のファイターズの北海道移転に伴い道内で生活するようになり、米大リーグでの活躍などを経て現在は再び札幌で生活。「北海道は見通しが良くスピードを出してしまいがちになるので、安全運転の意識が必要。私もいまだに冬道の運転は慣れません。車のスピードは抑えて」と語った。

 交通安全の話に続いてファイターズの話に移り、日本一に輝いた今年の日本シリーズの采配やシーズンオフの主力選手のトレード事情についても言及。北海道移転前の苦労話や今シーズン限りで引退した武田勝氏のエピソードなども披露し、100人を超える聴衆を沸かせた。

 同大会は北見方面安全運転管理者事業主会などの主催。今年のきたみ菊まつりの菊の女王、後藤優帆さんが交通安全宣言した。 (匡)

美幌地区三町広域観光協議会が意見交換会

2016-11-12/美幌町・津別町・大空町

めまんべつ、東藻琴観光協会の合併も報告
台風の影響で観光事業に大打撃

美幌地区三町広域観光協議会の情報交換会が8日、津別町の体験交流施設みぃとインつべつで開かれた。

 美幌、津別、女満別、東藻琴の観光協会や、自治体などから約25人が出席。はじめに、各協会が本年度これまでの事業について総括した。

 このうち女満別は、台風の影響で網走湖が濁り、白魚まつりを中止したことや、シジミとりの営業が終盤、できなかったと報告。津別は、津別峠に通じる弟子屈側の道道が大規模な土砂崩れで通行できず、雲海ツアーに大きな打撃となっていること、ノンノの森のクリンソウが台風でダメージを受けたと報告した。

 また、めまんべつ観光協会と東藻琴観光協会が来年4月をめどに合併し、オホーツク大空町観光協会としてスタートすることも報告された。

 このほか、ふるさと納税の状況についても報告。熊本地震の発生もあり、美幌、大空は前年度の金額を下回る中、津別は返礼品を充実させたことなどで前年度を上回る金額が集まっていると報告した。(浩)

北方民族博物館で祭り

2016-11-07/網走市

「モルック」盛り上がる

道立北方民族博物館(網走市)の「はくぶつかんまつりが」が開かれた。

 北方民族の衣食住と遊びをテーマにした恒例のイベント。ロシアスープのボルシチの無料配付に行列ができたほか、フィンランド生まれの軽ゲーム「モルック」大会などで盛り上がった。  (大)

あばしり健康マイレージ…

2016-11-05/網走市

網走市の事業
5カ月で35人達成

網走市の健康づくり事業「あばしり健康マイレージ」がスタートから5カ月経過し、景品交換条件の20ポイントを達成した市民は35人だった。健康マイレージへの総参加数の詳細は把握できないが、6月のミニドックでは1回に115人が申請し、ポイントをゲットした。

がん検診などでポイントため 網走産野菜詰め合わせと交換

健康マイレージは、特定健診やがん検診、ミニドックなどの受診率を向上し、市民の健康づくりにつなげる狙い。6月にスタートし、健康講演会や関連イベントなどを含む対象メニューに参加した市民にポイントを与える。20ポイントためれば、網走産野菜の詰め合わせと交換する仕組みだ。

 10月末までの20ポイント達成者を男女別で見ると、女性が圧倒的に多い28人で、全体の8割を占めた。スタートから5カ月間のみのデータだが、男性の関心は低いことがうかがえる。

 月別では10月の18人が最も多く、他月と比べ群を抜いている。市保険年金課は「こつこつとポイントを貯めていた市民が、10月開催の『健康まつり』で20ポイントを達成したケースが目立ちます」と話す。

 ポイントカードの押印実績(対象メニューに参加した際にポイント申請をした人数)を見てみると、ミニドックの多さが目立つ。6~10月末までにミニドックは11回実施され、押印申請の平均は83人。ツーデーマーチの66人、健康まつり55人などを大きく上回っている。

 市はさらに健康マイレージを市民に浸透させ、生活習慣病の予防にもつながる特定健診の受診率アップなどにつなげたい考えだ。   (大)