小正月の15日、各地で伝統のどんど焼きが行われた。北見神社の会場では市民が燃えさかる火に手をかざし、今年の健康を祈った。
1年間守護してもらったお守りや神札への感謝を込め、焼納した煙をあびると今年の災いが払われるとされる、
約50人の市民が見守るなか、村井一介宮司が祝詞を上げ、無病息災や幸多き1年を祈願。積み上げられた授与品の山をお清めし、御神火がともされた(写真上)。
風もなく穏やかな朝で火は例年より勢いよく立ち上った。来場者は「今年も穏やかな1年でありますように」とか「火の勢いのように今年1年元気で過ごせますように」などと静かに手を合わせていた(同下)。 (寒)

