
家庭や企業で不要なカレンダーなどをリサイクル販売し、益金を福祉に役立てる「カレンダーリサイクル市」がこのほど、北見市総合福祉会館で開かれた。2日間で約900人が来場する盛況ぶりをみせた。
実行委が主催して毎年開催しており、これまで福祉施設などに車椅子やベビーカーを寄贈している。
初日には開場前から100人以上が行列を作った。人気の「日めくり」をはじめ「スポーツ」「富士山」「日本画」といったカテゴリー別のカレンダーのほか手帳、日記も並び、100円から500円で販売。お目当てのカレンダーなどを探して、会場内を回る来場者の姿が見られた。
市内の女性は「カレンダーをいただくことが少なくなり、初めて来てみました。欲しかった文字が書き込めるカレンダーを安く手に入れることができました」とうれしそうに話していた。 (菊)