
北見市立中央図書館は、録音図書や大きな文字の本を気軽に試せる「読書体験ブース」を同館1階のユニバーサルコーナーに、15日(日)まで開設している。
体験ブースでは、書籍を朗読し、その音声を録音した「録音図書」をはじめ、文字の大きさや行間が読みやすく調整された「大活字本」、黒い紙に白い文字を印刷した「白黒反転本」などを気軽に試すことができる。このほか、拡大鏡や文章の読みたい部分を焦点化する定規のような読書補助具(リーディングトラッカ)も用意している。
同館は「視覚に障がいのある人だけでなく、年齢に伴う見えづらさを抱えるシニア世代などにも気軽に利用してもらいたい」と話している。 (理)